昨年からチケットを購入し、開催を楽しみにしておりました取手場所。
相撲好きな母と一緒に行くことにしておりましたが、何と風邪を引き熱があるため急遽姉と行ってきました。
土俵から3列目のとても良い席でしたが、一人の座れる範囲が狭く記念の座布団付きでしたが足の置き場所に困りました。
しかし!手を伸ばすと触れることのできる距離に力士がいるのは最高でした。
席からは稀勢の里関がすぐ近くで、背中にかく汗や表情を見ることができ足や腰の痛さはなんのその。
力士の皆さんが来場者を楽しませたいとの思いがひしひしと伝わる取手場所でした。
やはり稀勢の里関の朝稽古や取り組みには歓声が上がり、熱い応援が場内を包みました。
子ども相撲では3月20日に地元宮和田小学校を卒業し将来は力士を目指す少年中学1年生とは思えない立派な体格で、力士に挑む姿に場内も盛り上がりました。
(写真は卒業式に参列した際に校長室に掲載されていたものです。)
実行委員会のみなさま大変ありがとうございました。
行きは無料バスにて取手駅西口からでしたが、帰りは約3,000人の方が帰られるので、無料バスもいつになるのか予想がつかず、歩きながらタクシーを捕まえられたらと思いましたが、結局30分ほど歩き関東鉄道のバスを待つことに。
トイレの問題もあったようです。
あれだけの観客をさばく程の数がなく、かなり待って使用されていたようです。
一度入場すると外に出ることができないため、仮設トイレを屋外に設置することが難しかったのでしょうね。
しょうがないことなのかもしれませんが、役員に聞くと3階のトイレを案内されました。
あまり利用者はおりませんでしたので、そこらへんの誘導がスムーズにできると良かったのではないかと思いました。
「放射線対策と原発の明日」というタイトルで開催された講演会。
6時30分開場ですが6時ですでに入場を待つ長蛇の列ができておりました。
日本原子力研究開発機構(JAEA)小林康彦さん
VS
京都大学原子炉実験所小出裕章さん
お二人それぞれ持ち時間45分で語った後
進行役の方の質問にそれぞれ答えていただきその後
会場からの質問に答えるという形のものでした。
開会7時、終了9時30分と、休憩なしのロングな講演会でした。
主催者側で小出先生に講演依頼したところ対談形式でとのお話に、様々あたってようやく受けて下さったのが小林氏だったそうです。
共通しているところは未来ある子どもたちの為にという点では一致しておりました。
会場からは小出氏の話しには拍手が起きるものの、小林氏の話にはブーイングの声が。
よくぞ小林氏はこの対談を受けられたな~と思いました。
小林氏は
子どもたちと地域の未来のために今なすべきこととして
●被ばく線量の測定と公開
局所的な線量率より個人個人の累積線量
●その線量による健康影響(リスク)評価
専門家の一致した評価、科学的根拠
●評価に基づいた関係者の対話と合意形成
リスクの定量と比較
気にする自由 VS 気にしない自由
「許せる」 VS 「許せない」
リスクの総和を最小にするには?
科学的根拠+価値観+資源⇒現実的判断で意思決定
互いに歩み寄り、自分たちで納得して決める
以上は小林氏の資料より
以前地域で出会った方のご兄弟が福島県郡山市から柏に避難されてきたそうです。
線量が高いとされる柏市でしたが、子どもたちを外で遊ばせられる、と言っていたとの話をいつも考えます。
小出氏は柏の子どもたちは全て避難するべきとの話をされます。
小林氏は大丈夫と話されます。
会場から「だったら、柏に引っ越して来れますか」との問いに
「仕事があれば越してきます。」と。
小林氏の話に共感できた講演会でした。
(井手県議会議員ほっとメール@ひたちより転載)
8月30日、文部科学省は、茨城県の防災ヘリを使った放射線量のモニタリング調査結果を公表しました。
航空機モニタリングは、7月26日から8月2日まで、県と文科省が合同で実施しました。防災ヘリ「つくば」に米国エネルギー省が所有する高感度の放射線検出器を搭載し、地上に蓄積した放射性物質からのガンマ線を広範囲かつ迅速に測定しました。地上1メートルの放射線量と地表の放射性セシウムの蓄積状況が把握できます。
文科省は調査で得られたデータを8月2日現在の数値に補正し、茨城県全域を網羅する放射性セシウムの濃度マップを作成しました。
マップは、表土の放射性物質の蓄積量を1万ベクレル以下、1万~3万ベクレル、3万~6万ベクレル、6万~10万ベクレル、10万~30万ベクレル、30万~60万ベクレル、60万~100万ベクレル、100万~300万ベクレル、300万~600万ベクレル、600万~1000万ベクレル、1000万~3000万ベクレル、3000万ベクレル以上の9段階に分けて、色別に塗り分けしました。
このマップによると、セシウム134とセシウム137の濃度の合計が県内で最も高かった「6万~10万ベクレル」を記録したのは、北茨城市、高萩市、大子町、取手市、守谷市、牛久市、阿見町などの一部でした。「3万~6万ベクレル」の地域は県南全域や県北東部、鉾田市などでした。
現在公開されている濃度マップは、PDF形式で解像度が余り高くなく、詳細な汚染の度合いを認識することは困難です。井手よしひろ県議は、30日付けで解像度が高いベクトルデータでの資料提供を県、文科省にもとめました。
取手市内の小中学校、保育所等において簡易放射線測定器を使い、放射線量を測定した結果は以下のとおりです。国の定める暫定基準値以内との報告。
http://www.city.toride.ibaraki.jp/index.cfm/8,6362,c,html/6362/20110615-184238.pdf
今回で取手市独自の計測は3回目となります。
お借りしていた30台の計測器も今月30日まで延長したそうです。
取手市独自で購入する計測器8台が納品されるまで定期的な測定が行われます。
2回目の5月24日からは1m・50㎝・1㎝と計測の高さを変えて測定しております。
●公明党は国会論戦の中で懸命に政府に国基準を明確にするように訴えております。
・5月25日の衆院内閣委員会で公明党の高木美智代衆議院議員は、東京電力福島第1原発事故に伴う学校の校庭などの放射線被ばく量基準値(年間20ミリシーベルト)について、政府の見解をただした。
高木議員は、被災地の保護者や多くの関係者が基準値引き下げを求めているとして、「(年間)1ミリシーベルトへの引き下げを決断すべき」と訴えた。さらに、校庭の汚染表土の除去における市町村の費用負担に対し、国の支援を求めた。
枝野幸男官房長官は「1ミリシーベルトに近づけるよう最大限に努力する」とし、除去費用については「最終的に国が持つ」と答えた。
●そして、本日6月14日、東京都は石原東京都知事名で、政府に対して「福島県以外の学校・幼稚園・保育所等における放射線量の安全基準値の早期設定を求める緊急要望を行った。
①学校・幼稚園・保育所等における放射線量の安全基準値を早期に策定し、公表すること。
②安全基準値を超えた場合の対応策を示すとともにその対策等に要した費用については国が全額負担すること。
東京都では今日から一週間かけて都内を4km四方のメッシュで100か所放射線量測定を実施することになっている。(1回のみではあるが)そして70台の測定器を市区町村に貸与することになった。この時に併せての緊急要望です。
取手市内も県内で1番高い放射線量だった事から、汚染表土の除去を望む声があります。
市町村任せではなく安全基準値を早期に制定し基準値に基づいて対策費用は国が支援する事を決めて市民の不安に応えていかなければならないと思います。
それが安全から安心へとつながっていくことになると信じます。










