今日は生物学的人間教育論というタイトルの講演会に参加いたしました。
講師はNPOヒトの教育の会代議員、そして現役の小学校の教諭をされている本垣内英人氏です。
遠く福岡からいらしてくださいました。
教師になりたての頃の「万羽鶴物語」はとても臨場感があって感動が伝わってきました。
このような教師に出会える子どもたちは幸せだと思いました。
そしていよいよ生物学的人間教育論です。
「生まれたばかりの赤ちゃんは、人間の赤ちゃんではありません」
このフレーズはどんな意味か?から始まりました。
人間から生まれた赤ちゃんは人間の赤ちゃんと考えがちですが、赤ちゃんは心が未完成のまま生まれ、躾によって心が成長し、人間になるというのです。
なるほどです。
ですからヒトなんだそうです。
本垣内氏が師と仰ぐ、「ヒトの教育の会理事長」であり、九州大学名誉教授の井口潔先生は現在97歳で講演活動も行なっているそうです。
本日の講師は笑顔が自然で包容力のある先生でした。

