今日も防災士の研修を兼ねた見学会に参加してきました。
土浦市城北町自主防災組織の皆さんのワークショップが行われました。
茨城県が主催し、進行役を危機管理課の職員が務めてくださいました。
土浦市の担当職員も参加されておりました。
「災害・避難カード等作成モデル事業」は、内閣府が進めているもので、各自主防災組織などが主体となり、住民に対する説明会やワークショップ、実際に避難経路を歩く等による実践的な防災訓練などを通じ、住民自らが「災害・避難カード」を作成できるように支援するための事業とのこと。
それぞれ避難すべき施設や避難に際して確認すべき防災情報など、避難にあたりあらかじめ把握しておくべき情報を記載した「災害・避難カード」(名刺サイズのプラスチック製)をあらかじめ作成することで、災害時に素早い避難行動をとることができるようになることが期待できます。
ということでモデル地域で進められております。
進め方は色々あるようで、2時間の中で先ずは、自分たちの住む地区の指定避難所までの災害リスクを考えながら、グループごとに話し合い白地図に書き込んで行きます。
その後発表があり、情報を共有します。
後日この書き込んだ白地図は県で浄書されマイマップとして城北町に配布されることになっているそうです。
元々城北町自主防災会では「自主防災マップ」が作成されております。洪水時の浸水地域が184㎝までの高低目安が色付けされていたり、AED設置施設、井戸水の場所、防災倉庫、貯水槽、病院、消化器、消火栓が地図に記載されています。
非常に意識の高い自主防災組織なんだと思います。
マップ作成の後は、マイタイムラインの作成です。
そして最後に今までの災害リスクを踏まえ、「災害・避難カード」を記入し終了となりました。
もう少し時間をかけて地区内の災害リスク箇所を皆で歩いて確認した上で、マイマップを作成することができるとより良いマップが出来るような気がしましたが、ここの地区は既にそのようなことが行われた上での今日のワークショップだったのかもしれません。
参加させていただき感謝申し上げます。








