NHK厚生文化事業団主催の第2回認知症にやさしいまち大賞授賞式に参加してきました。
知り合いが受賞ということではないのですが、受賞された皆さんがどのような取り組むをされ、評価されたのか知りたかったからです。
本賞受賞は5地域
・アクション農園倶楽部(新潟県湯沢市)
・HATARAKU認知症ネットワーク町田(東京都町田市)
・Dシリーズ/富士宮ソフトボール大会実行委員会(静岡県富士宮市)
・若年性認知症の人と家族と寄り添いつむぐ会(石川県金沢市)
・育育広場〜南かざし団地チーム志度谷〜(香川県綾川町)
ニューウエーブ賞2地域(時代の先駆けとしての活動のユニークさと、これからの活動の広がりや進化への期待を込めた賞)
・オレンジプロジェクト〜お年寄りにやさしい街六角橋〜(神奈川県横浜市)
・国府の浜サーフィンプロジェクト&志摩市(大阪府堺市、三重県志摩市)
それぞれ3分ほどの動画で活動の様子を紹介。
進行役の町永俊雄氏のインタビューや選考委員の皆さんの感想を交えた内容で進められて行きました。
今回は2回目の開催ということで昨年の第1回と違うのは、認知症当事者が認知症だからできることの取り組みを紹介。
選考委員の講評では「解放」という言葉を通し、一人の認知症の当事者がやりたいといったことを常識にとらわれず実行していく、そこにあらたな展開やつながりや広がりが出来ていることはとても素晴らしいことだと。
決して認知症だからあれこれ心配することなく、先ずやってみる!
そんな素敵な仲間たちの取り組みが受賞されました。
2025年に予想される「認知症700万人時代」を控え、認知症になっても安心していきいきと暮らしていくために、当事者の声に依拠した多様な取り組みが求められる時代になってきているとのこと。
マイナーな報道が多い中でとても新鮮な取り組みにとても刺激を受けてきました。



