29年度市内6校にて開催された「命の授業」が30年度も1年生を対象に市内6校にて開催されます。
今日は藤代中学校1年生110人と一緒に拝聴いたしました。
講師は「腰塚勇人(こしづかはやと)氏」です。
中学校体育教師をしていた2002年3月にスキー事故で首の骨を折り一瞬にして首から下が全く動かない状態に。
家族、同僚の先生、生徒、医療関係者等多くの周りのサポートで奇跡的に歩けるまでに回復。
自分の命はあらゆるものに「助けられ、生かされている」ことに気づき、4ヶ月の入院・リハビリを経て職場復帰を果たします。
その後は、株式会社「命の授業」を立ち上げ、全国で講演活動を行なっており、今回の授業で1606回目になるそうです。
今でも両足の感覚は無く、排泄障害、右手麻痺がある中、五体を通して「笑顔」「ありがとう」「命の喜ぶ生き方」を懸命に伝えてくださいました。
たまたま目にした生徒の椅子の足にカバーが被せられており、あとで確認したところ、このクラスには聴覚障がいの生徒さんがいるので、椅子と床の擦れる音の軽減のためにこのようにしているとのお話でした。
合理的配慮が施されていることに感動しました。



