今朝は藤代駅等での挨拶からスタートです。雨が降り続いていて、通勤の皆さんも足元に気をつけながらの出勤です。
帰宅後すぐに夫の病院の付き添いで筑波大学病院へ、今日は心臓の検査ですが結構長くかかりそうなので、夫の配慮で次の予定のため帰って良しとのことでお先に失礼し、午後1時30分からの「わーくはぴねす農園柏ファーム」の視察に行かせていただきました。
ここのシステムは、障がい者雇用をしなければならない企業の悩みと、働きたいけれど就労先がなかなか見つからない障がい者をマッチングさせ、農業で雇用に結びつけるといったもので、これまでに農園参入企業は109社で490人あまりを雇用に結びつけています。
企業には雇用人数に応じて2%の障がい者を雇用しなければならないことになっており、未雇用人数分のペナルティーは発生します。
職種によってはどうしても障がい者を雇用することができない場合もあり企業側にとっては悩みではありました。
現在対象となる企業は9万社あるそうですが達成できているのは半数なんだそうです。
水耕栽培のハウス内は危機管理がなされており、安全に十分配慮されております。
ハウス内ですので、休憩もこまめに取るようにシルバーの農園長が気配りを絶やしません。
基本障がい者3名にシルバーの農園長1名の計4名で1つのハウスを受け持ちます。
先ず、説明会及び見学会にファームに来ます。
次に体験ハウスにて体験、実習を5日間行います。
就労可能となれば企業へのエントリー面談と進み、就職となります。
実質ひとつのハウスを企業が借りるという形になり、そこで雇用された障がい者が農作物を作り、作物は他の社員の福利厚生や実際にホテルであれば、食材として使われることになります。
最寄り駅の我孫子駅には送迎バスが来て農園まで連れて来てくれます。
農園内にはトレーラーハウスがあり、トイレ、ロッカー、休憩ができるようになっています。
雇用側の企業には必ず農園に足を運んでもらうようにしており、主にお給料日には手渡しで給料が支払われるそうです。
また野菜を受け取った他の社員にも感想などを必ず戻してもらうようにしており、就労している障がい者のやる気に繋がっているそうです。
今日は利根町、龍ケ崎市、稲敷市の公明党議員と取手市議会の岩澤議員、障害福祉課職員、社会福祉協議会職員も参加してくださいました。
(取手チームで記念撮影)
行政ならではの質問に他の議員共々なるほど〜と感心させられました。
このように職員と一緒に視察することの意義は大きいと思いました。
社会の課題に企業の知恵と財力は欠かせませんね。
夜は異業種交流会のロータス交流会に参加いたしました。
長年ダンスを指導されている羽田先生にダンスの歴史と魅力、そして健康に繋がっている貴重なお話をいただきました。












