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バックナンバー 2017年 5月 6日

連休も終盤です。

友人をネモフィラに案内する予定で購入した「ときわ路パス」5月6日限定なのでキャンセルしても良かったのですが、益子方面も使えるので思い切って行ってきました。

陶器市は初めての訪問です。

常総線を使うルートと、小山を目指し常磐線で向かう2ルートがありますが、常磐線ルートで行ってみました。

友部で乗り換えて下館で真岡鉄道に乗り換えです。

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列車のカラフルなボデイに少しびっくりしましたが、とても素敵です。

案内のパンフレットを見てみると、土日休日に上り、下り1本ずつSLが運転しています。

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折角なので帰りの上りに乗車することで、1日の行程を組んでみました。

笠間の陶器祭りとは違い、道路沿いにビッシリと立ち並ぶ店舗やテント、そして横道を入ると更に作家さんのテントがあります。

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かまぐれの丘のたまむし工房でお猪口を購入。

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色あいが気に入った作品です。

最初に伺ったお店は13人の陶器や手芸の作家さんで運営しているお店で、とても温かさのある店内でした。

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通りで数人のトングを持った高校生を目にしました。

お話を伺うと自発的なボランテイアで行なっているそうです。

承諾を頂いて写真を撮らせていただきました。

栃木県立益子芳星高校の生徒の皆さんありがとうございます。

こうやって若者を巻き込んで開催でいることは素晴らしいと思いました。

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更にオムツ替え、授乳用のテントが手作り感があってよかったです。

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今年の秋の陶器市は100回目を迎えるそうです。

歴史がありますね。

そこから歩いて行くと古い茅葺の建物が。

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益子の藍染めと織りの9代目日下田正さんの工房でした。

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220年続く藍染工房を見学し、作家さんにもお話を伺うことができました。

原料の蒅(藍の葉を乾燥させ発酵させたもの)や藍甕(あいがめ)、そして木綿の元になる綿や茶綿と藍で織り上げた作品などとても素晴らしい作品を見学させたいただきました。

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更に少し歩くと日光下駄の作業とお話を聞かせていただきました。

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竹の皮を乾燥させて裂いたもので草履を編み、そこに下駄を合わせて出来て行くのですが、鼻緒はもち米の稲わらが入っているそうで履く人の足にあって行くそうです。

器にしても染物、履物など生活に密着したものが伝統工芸として受け継がれて行くことは大変なことですが、そこを守り続ける風土が素晴らしいです。

SL乗車を計画しましたので茂木の始発に乗るため早めに陶器市を後にしました。

茂木駅はとても静かでした。

あたりを散策しながら昼食をいただけるお店を探していると、養気亭というお店の看板が。

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店内は落ち着いて食事もとても美味しくいただきました。

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いよいよSLに乗車です。

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とても懐かしい車両です。

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子どもの頃母と母の実家に帰るときは蒸気機関車に乗ったものです。

煙突の煙で鼻の穴が黒くなったことを覚えています。

車内は休日とあって沢山の親子連れで一杯です。

真岡駅では10分間停車しますので駅の改札を出て駅舎を撮影。

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記念館も駆け足で見てきました。

車窓からは手を降ってくれる沢山の見学者やカメラ小僧の方々がベストショットを撮影するため、あちこちで見かけました。

のどかでとても素敵な光景です。

今度は煙を上げて走るSLを見て見たいものです。

栃木の良さを感じた1日となりました。

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