今日開催された、第一回取手市総合教育会議を傍聴してきました。
昨年27年度は教育大綱策定のために3回開催されましたが今年度は本日の1回の開催です。
29年度も秋口に1回開催の予定とのことです。
藤井取手市長を議長そして進行していきます。
議題は取手市教育振興基本計画の策定について、教育についての意見交換、その他の内容でした。
教育振興基本計画は1月15日から2月15日までパブリックコメントを受け付けたところ、ご意見は無かったので多少の文言の修正をして、3月の教育委員会にて承認を得る流れになることが確認されました。
意見交換については、道徳の授業について、いじめ防止について、小中連携事業・保育所幼稚園との連携事業について、教育相談センターについて、ICT授業について、情報モラル教育について、東京芸術大学との文化交流について、放課後子どもクラブについて等意見交換が行われました。
市長より持続可能な都市を目指し市民大学に東京大学の教授陣を迎え楽しく学ぶということに加え、人づくり、街づくりを視野に入れたものにしていきたいとのお話がありました。
その他として取手市立生徒の自殺事案に関する経過報告が行われました。
また、取手西小学校の統合後の開校1年目の状況報告がおこなわれ、生徒、保護者からはアンケート結果から肯定的な意見が多いとのこと。
反面、環境の変化に対応できないお子さんに関しては丁寧に対応していきたいとの報告がありました。
事務局からいじめに関する意見を求めましたが、教育長から組織として対応できるようにいじめの未然防止に努めていく等のお話がありましたが他のご意見はありませんでした。
今回初めて傍聴しましたが、もっと活発な意見交換が行われるのかと思っておりましたが、淡々と進められている印象でした。


