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バックナンバー 2017年 1月 18日

行政視察2日目は、滋賀県草津市に行ってまいりました。

午後からの視察でしたので、午前中は市内を探索して来ました。

先ず駅前の風情が違います。

宿場町として栄えた余韻が残っています。

取手市も取手宿本陣があります。

もう少し観光という視点からアピールが必要です。

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草津駅改札前には観光案内所の看板があり、公共交通機関の案内をいただきました。

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観光ボランティアによる運営なんだそうです。

20年前から行っていて小さな案内所から、駅のリニューアルに伴い倍の広さになり、活躍されています。

外国人の観光客数もシールで国別にカウントしています。

とってもいい取り組みです。

初めに琵琶湖博物館に。そこでは琵琶湖を一望できとても清々しい景色に感動しながら、草津市立水生植物公園みずの森へ。

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温室の中では睡蓮がとても美しく咲いていました。

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琵琶湖まではこんなに素晴らしいロケーションなのにバスが1時間に1本なのは、ルートの中で町内の道路を通るところがあります。

バスが一台やっと通れる幅しかありません。

しょっ中バスが通るのでは住民の安全性という観点から難しいのかもしれません。(確認していないので定かではありませんが、乗車してみての感想です

一旦駅に戻り、次は草津宿本陣を見学いたしました。

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草津市は草津宿本陣を中心に様々な宿泊施設が集まっていた宿場町で、本陣二軒、脇本陣二軒、旅籠七十軒を構え、多くの旅人で賑わっていた要所でした。

今は駅前にホテルが立ち並ぶ近代的な都市となっています。

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視察研修は初めに議会改革の取り組みについて伺って来ました。

平成12年に議会改革検討委員会を設置し議会の改革に関する諸問題を検討。

その後平成23年に議会改革推進特別委員会を設置し議員の半数の12名で構成し改革を進めて来ています。

議会基本条例は26年に制定し27年1月から施行しています。

議会報告会は28年度から開始し、2班体制で中学校区ごとの市民センターにて班3会場いずれも夜に開催しているそうです。

取手もそうですが、より多くの市民の皆さんにご参加いただける内容へと工夫していくことは課題でもあります。

次に防災については危機管理課長より、シェイクアウトとご近助力見える化アンケートについての取り組みを伺いました。

シェイクアウトはアメリカ発の自助に有効とされる訓練の一つで、あらかじめ、登録をしてもらい、決められた日と時間で自分の身を守る訓練を行うものです。

2014年からスタートし、初年度は参加目標は1万人でしたが、はるかに超えた3万人の参加で実施されています。

2015年は防災の日の9月1日10時と設定し、防災行政無線、FM草津などの機能を使って一斉におこなったそうです。

年々参加者も増え、2016年は5万人の目標設定で目標を超える参加者があったそうです。

費用対効果として、予算としての費用は0円で、実施し続けることによって、自助への意識効果が見られるということで、とても良い取り組みだと思います。

草津市では滋賀県内では初めて取り組んだ自治体として注目をあつめているそうです。

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もう一つのご近助力見える化アンケート実施目的は、町内会のご近助力が(防災能力)が市内全体から見てどの程度の水準に位置するのか、公の支援をどの程度必要とするのかの判断を「ご近助力見える化調査」を利用し、明らかにするものとし、本調査の結果を踏まえ、力の溢れる町内会では自主的な力を更に増強し、力が不足すると見られる町内会へは弱点克服への公の支援を強化することで、市内全町内会のもつ潜在能力を市民の皆さんと共に高めあうために実施とあります。

この調査結果を踏まえ、資機材の補助率を3分の1から2分の1に引き上げたりと見える化効果が上がっています。

25年に行いましたが、5年後にも再度行う予定とのこと。

危機管理課の設置は10年前に遡るそうで、やはり22年前の阪神淡路大震災による意識の高さを感じました。

取手市においても危機管理室もしくは危機管理課が必要だと強く感じます。

危機管理監も部長扱いで議会での答弁席にて答弁されます。

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今回の行政視察をもとに委員会として提案していきたいと思います。

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