今日は朝から緊張とワクワク感で一杯です。
議会で提案してきた「ペアレントメンター養成研修」が開催されるからです。
講師の原口先生曰く、2009年から20014年の調査では、47都道府県プラス政令指定都市20市を合わせた地域で「ペアレントメンター養成研修」を実施している地域は38地域、24地域では実施しておらず、4地域では不明という状況の中で、市町村レベルでの養成研修を実施するのは全国初になるのではないかということでした。
当然先進事例がないので、先を走る取手市はモデルとなるような実践を積み重ねて行くという使命を感じます。
講師の原口英之先生は、NPO日本ペアレント・メンター研究会理事 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所に所属されている第一人者です。
午前中の講義では「ペアレント・メンターのための相談支援の基礎知識と技術」を受け、午後はロールプレイを3人ひと組になってメンター役、親(相談者)役、観察者役の役割を決め、順番に行って行きます。
私たち市議団は経験を重ねた先輩保護者のグループを見学させていただきました。
私個人がよく知る皆さんで、様々なご意見をいただきながら、議会活動をさせていただいています。
ワクワクするもう一つの理由は、障害児者に関するテーマを掘り下げ施策に提案する上で長く関わってきてくれた友人たちがこの養成研修に参加されているからです。
こんなに嬉しいことはありません。
先輩保護者として、日頃から相談に乗ってネットワークを広げてくれている彼女たちが更にスキルアップして、後に続く保護者への道を拓いてくれていると思うととっても嬉しいです。
今回この事業が展開できるためには、障害福祉課職員の熱意と専門職員の配置、専門家との繋がり、そしてなにより研修を受けてくださるメンターの皆さんの参加であります。
今後メンターの皆さんが親支援の活動を展開してくださることを念願し、応援していきたいと思います。
明日は公開講座を経て修了式となります。
しっかりと見届けたいと思います。




