menu

今日は午後4時30分からの開会となった、常総広域市町村圏事務組合議会。

構成市の守谷市議会が本日議会最終日のため、閉会に合わせての開会時間となりました。

新たに管理者に守谷市長の松丸氏が就任され、報告1件と議案4件が審議されました。

注目の議案は指定管理者の指定(常総広域地域交流センター)についてです。

平成29年3月31日をもって満了となるため、平成29年4月1日以降における指定管理者の指定について議会の議決に付するため上程されました。

選定委員会において選定された、総合建物サービス株式会社は11月29日付の2社の新聞報道で、24年4月からの指定管理者として消防法第8条に定められている消防計画、消防訓練等の防火管理業務を怠っていたことが判明。

28年は15万人の利用者があったとされる同施設がこのような基本的な安全対策を怠っていたことはとても見過ごすことはできません。

選定委員会では事前に意見箱の内容、清掃状況、受付対応、消防計画、消防訓練、レストラン等のモニタリング報告がなされていたということです。

そのモニタリング報告が選定にどのように反映されたのか疑問が残ります。

更に議案説明資料を読むと、指定施設における運営理念に申請理由に過去5年間の反省と次期5年間の見通しが記されていますが、消防法第8条に関する義務、責務を怠っていたことについて一文の反省が記されておりません。

第4回選定委員会では是正されていたことを確認したと言うことで採点は変更しないとの結論になったことが報告されています。

又気になったのは、運営の将来展望の中で、施設管理の経営方針によると、各部屋の利用者増加、特に障がい者の利用につながるように有効利用し、収益効率の高い公共施設にします。

とありますが、基本障がい者の利用に関しては減免対象であることから収益効率に繋がるとは考え難いものがあります。

意図することは伝わってきません。

障がい者の利用を促進するのであればなおさら防火管理業務はしっかりと計画し実行しなければならないと思っています。

8点の質疑をいたしましたが、的を得た答弁はいただけませんでした。

守谷市選出の議員より継続審査の申し出があり、採決の結果賛成多数で継続審査となりました。

本日採決すべきと異議申し立てしましたが残念です。

何を継続して審議する必要があるのか理解し難いです。

議事進行に関しても組合議会会議規則に1議題につき3回までの質疑となっているにもかかわらず、ある議員の質疑は一問一答式で3回をはるかに超える質疑が行われました。

自身の質疑の前に改めて議長に確認したところです。

継続審査となったからには更に調査してまいります。

何と言っても人の命に関わる防火管理業務に対する意識の低さは問題です。

この5年間大きな事件や事故がなかったことは幸いですが、小事が大事であり現段階では危機管理に関する将来予測が乏しい指定管理者と言わざるおえません。

IMG_4771

頭に糖分補給の必要サインが出ましたので、帰りにミニストップに寄って糖分補給を行いました。

コメントは受付けていません。

カレンダー
2016年12月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
ブログバックナンバー
サイト管理者
取手市 阿部洋子
renge-abe@hotmail.co.jp