障がい者週間に合わせて毎年開催している、とっておきの芸術祭。
昨日は発表がありましたが、参加できず今日の講演会参加となりました。
午前中は映画の上映会でした。
様々な障がいを取り上げて制作されている映画を毎回上映しています。
お互いの障がいを知って行こうとの趣旨からです。
午前中は水戸での議員研修でしたので残念ながら鑑賞できませんでした。
午後からの講演会の講師はNHK福祉番組アドバイザーで活躍する長崎圭子氏です。
テーマは「生きる力は自分の中にある」と題してご自身の壮絶な生き様を通して始まりました。
19歳で交通事故ににあい、4年に及ぶ入院を経て現在に至るわけですが、何度も自死を考えたこともあったそうです。
その都度支えてくれた方に恩返ししたいとの思いから、ボランティア活動を始めます。
車いす生活を余儀なくされたことから、被災地の障がい者を長期にわたって支援する事を主な目的として活動する「ゆめ風基金」に携わりながら、講演依頼のあったところにはどこにでも出かけるそうです。
今日も大阪から日帰りでいらしてくれました。
小さいころから家庭不和で心のよりどころは読書だったそうです。
つらい日々を乗り越えるきっかけになった書物はありますか?と質問させていただきました。
年齢ごとに支えになった本は違いますが、今は「植物図鑑」にはまっているそうです。
苦しさ、つらさを突き抜けた明るさと、覚悟を感じた講演会でした。
益々のご活躍をお祈りいたします。
会場には福祉部長もお母様と参加されており、本気度を感じました。
このような講演会等に多くの職員も是非参加してほしいと思っています。
机上ではわからないことを多く学べるからです。
部長もそのことに力を注いでいきたいと思っているそうです。
嬉しいですね。





