今日は35年、親子3代にわたって猫の保護活動を行っている方のお話を伺ってきました。
先ずは本当に感謝で一杯です。
お話を伺ったご婦人のお母さまから始まったそうです。
飼い猫ではない捨てられた猫を保護したことから始まり、餌やりをしながらなついてきた段階で捕獲し避妊、去勢をして多頭にならないようにして、今日まで保護してきてくださっています。
毎月の餌代も3~4万、病気になれば医者代が掛かりますので、今まで1500万円かけて保護してくださっています。
本来飼い猫は室内飼いが原則ですが、個人の地域猫的な扱いをしながら保護してくださっています。
比較的可愛い猫はNPO団体さんにお願いして譲渡をお願いしているそうです。
個人で保護している猫は元々病気だったり少し体に奇形があったりする猫たちです。
ご近所さんも協力的な方ばかりではありませんので、地域の中で暮らしていくのはとても気兼ねをしながらのようです。
又猫を可愛がってくれていると知って、捨てていく方もいるそうです。
本当に地域の猫問題はコミュニティへと影響を及ぼしていきますので、行政側の何らかの対応が急がれます。
会派としても動物愛護に関する要望を提出したり、一般質問を行っていますが、中々進みません。
このような市民の善意に甘えていていいのでしょうか?
本当に憤りを感じます。
今後もあきらめず取り組んでいきます。
