守谷市、常総市、つくばみらい市、取手市で構成する、常総広域4市の研修会に参加してきました。
演題は「人口減少のなかでの広域連携」、講師は東京大学法学部 教授 金井利之先生です。
金井先生には、取手市の総合計画作成時にも講演をいただいています。
開会前につくばみらい市議会議長挨拶、続いて開催地の片庭市長の挨拶がありました。
昨年全国成長率NO1を誇るつくばみらい市を強調されており、今年はNO2だったそうですが、人口は毎年1,000人の増加を見ており、今年開校した小学校は1,000人規模で61億円をかけて新築し、その評判で転入者が増えているとのこと。
新たにもう1校新設予定なんだそうです。
茨城県は魅力度ランキングが今年も47番目の最下位だったが、つくばみらい市は上昇していること、よって人口減少とは無縁であるとの強気の挨拶でした。
首長としてはこのぐらいの強気の姿勢も大事なのかもしれませんね。
講演内容は、第31次地方制度調査会答申(2016年3月16日付)を通して、この答申には課題に対する明快な答えが示されていないのが現実であることを踏まえ、是非お住いの各地域で導き出してほしいと話を結ばれました。
質疑に対して的確に回答してくださいました。


