今日は常総地方広域市町村圏事務組合議会が招集され、出席いたしました。
27年度の一般会計歳入歳出決算の認定と、28年度一般会計補正予算の審議が行われました。
執行部の説明の後、質疑が行われ市民から寄せられた4点について質疑いたしました。
1、防災センター経費の中で、防災ポスター展示会参加記念品に関することです。
この防災ポスターは5年生を対象に夏休みの課題として取り上げた生徒の中から、各クラスで1名選出していただき、提出された作品を取手市のネットワークフェアの際に展示するものです。
選ばれたと連絡をいただいた生徒の保護者が多忙な中、時間を割いて見学に行くと、なぜか展示されていなかったというのです。
とても落胆されていたということがありました。
理由は火災に関して書かれていたからだとのこと。
え?です。
防災訓練では必ず消火活動を行います。
そして阪神淡路大震災では、火災が被害を大きくしたではありませんか!この防災ポスター展の趣旨は一体何なんでしょうか?
防災教育とはいったいなんなんでしょうね。
2点目は多目的広場を使用する際の利便性向上について質疑しました。
ここでは有料でグランドゴルフやゲートボールができますが、競技用の用具はかなり離れたところにあるため、利用開始時に利用しやすい配慮をお願いいたしました。
これは改善されるようです。
3点目は常総ふれあいの杜における医療行為が必要な知的障がい者の入所についての検討をお願いいたしました。
現在も45人の待機者がいるということですが、親亡き後の医療行為を必要とする知的障がい者の入所施設はかなり狭き門となっていますので、今後に期待したいです。
4点目はごみ袋への合理的配慮としての点字を施した袋の検討とごみの減量化に向けた有料化の考えを伺いました。
金額としては大きいものではありませんが、市民に寄り添うという観点のからの質疑でした。
どうしても大きな金額には神経を使いますが小さな金額になると見過ごされてしまいます。
これからも声をかたちにできるよう頑張ってまいります。

