知人の紹介で、神奈川県座間市・相模原市がそれぞれ行っている大凧祭りに行ってきました。
伝統行事として、江戸時代後期の文化・文政年間(1804~1830年)に端午の節句を祝う催しとして始まり、200年以上の歴史を持つ伝統行事。当初は2間(3~4m四方)程度の大きさで、各地域の家々で個々に作って揚げていたものが、時代が進むにつれて凧も大きくなり各地域の青年たち協力して作り揚げるようになりました。現在は大凧保存会が結成され、102畳(13m四方総重量1トン)ビル4階分に相当する大きさに。
相模川グランドで、座間市・相模原市同時に開催されておりました。
あいにく座間市の大凧は風に乗り切れず空高く揚がるのは見学できませんでした。
修復作業を行って再チャレンジです。
相模原市の相模大凧は見事青空に揚がることができました。
それぞれ100名ほどの引手が掲揚にかかわります。
揚がった瞬間は歓声が沸き、引手の皆さんも喜びでいっぱいです。
風を読み掲揚の判断は永年の経験なのでしょうね。神輿を担ぐお祭りにも似た勢いと、団結を感じるお祭りでした。
200年続く伝統のお祭りを守り育て継承することは並大抵の努力ではないですね。








