今回で5回目の講義となりました。
ここまで毎月何とか参加出来ています。
はじめにレミニンカフェの概要について伺いました。
認知症カフェが今注目されていますが、場所を決めずに、認定されたレミ二シャン(2週間×6時間の講義を終了した者)が行動を共にし、行う場所がカフェとなる考え方で今までの発想には全くないものです。
取手モデルとなっていくことを期待します。
今日は講師の小林先生が連載されている、ベストナース2015年10月号の連載記事から、施設内虐待報告の増加傾向にあることを取り上げ、介護職員の非人間的な行動パターンの発生は「スタンフォード監獄実験」と呼ばれる現象に近いものがあるとしています。
この実験は2002年に「es【エス】」、2012年に「エクスペリメント」という題名で2度映画化されているそうです。
施設内の高齢者と職員という両者の関係性が途絶えてくると両者の感情が消失していくロボット化が進み、結果的に「老人施設の監獄化」が発生してしまうことになる。こうした入居者と看護者がロボット化してしまうことを「施設病」という。
役割がその人の行動を作り、人を理解することが出来る。
人を人として理解する方法を学ぶことが必要となってくる。
それには回想法を活用して行くことが適切な理解の方法となってきます。
そのあとで、マイクロカウンセリング(小さなあなたと私の関わり)について学びました。
1、関わり行動
2、質問
3、励まし
4、要約
5言い換え
6、感情の反映
7、意味の反復
8、焦点のあて方
9、積極技法(認知行動療法)
について学びました。
次回は昭和郷愁かるたを皆さんで楽しむ企画です。
楽しみです。







