取手ウェルネスプラザ開館記念講演会として、プラチナ構想@取手が開催されました。
【課題解決先進国「日本」~プラチナ社会に向けたイノベーション プラチナ社会「取手」】と題して
小宮山宏プラチナ構想ネットワーク会長(三菱総研総合研究所理事長・東京大学第28代総長)に直々に伺う機会を得ました。
取手市はこのプラチナ構想ネットワークに加わっており、プラチナ構想スクールに職員も派遣しております。
約2時間に及ぶ講演でしたが、時間を感じさせない示唆に富んだ内容でした。
1、人類史の転換期・・・キーワードは飽和
産業革命の飽和、量的飽和の最終段階そして需要不足、長寿化する人類
2、誇りを持とう・・・日本は課題解決国だった
公害を克服し世界一の環境国家
3、ビジョン「プラチナ社会」・・・ビジョン実現は視野に入った
モノも情報も手に入る、移動も長生きもできる
量的に飽和したなかで、求めるものは質的満足であろう。
高いQOLを実現する社会をプラチナ社会と定義し有限の地球で有限な文明が進化した自然な帰結。
プラチナ社会とはゴールドのようにギラギラしないシルバーのように錆びない、威厳をもって輝く社会
以上の3点に亘って講義いただきました。
終了後取手市執行部の幹部の皆さんと小宮山先生と昼食を共にさせていただきましたが、矢継ぎ早に質問、提案がなされました。
今後その提案をどのように取手市のプラチナ社会につなげていけるか楽しみです。

