26日に投開票が行われる取手市長選挙公開討論会に行ってきました。
主催は一般社団法人茨城南青年会議所取手市長選公開討論会実行委員会によるものです。
投票率の低下が進む中、政策本位の選挙を進めることを目的に全国的に開催されております。
e-みらせんで検索すると開催の動画を見ることが出来ます。
今回立候補されている現職の3期目に挑戦の藤井信吾氏、新人の高木晶氏、細谷典男氏の3氏による討論会です。
事前に候補者に回答を依頼していた資料の配布があり、更に入場前には関心なる項目をチェックして投票するというユニークな取り組みがありました。
ここで先ず、投票という行動を経験していただくという試みなのでしょうか。
実際に選挙管理委員会から、投票台と投票箱をお借りしたそうです。
討論会開会前には、茨城県立取手第一高等学校吹奏楽による演奏が披露されました。
タイムキーパーには茨城県立取第二高等学校の女子生徒4名が1分前、30秒前、10秒前、チャイム係と役割を担っておりました。
18歳からの投票権が国会で進められている中、高校生からこのような機会に参加してもらうという試みも新鮮だと感じました。
討論会は立候補予定者に立候補に踏み切った理由や決意を5分ずつ話してもらい、次に事前に記入していただいた設問に対し3分ずつ話し、次にクロストークとして候補者同士が質問を投げかけ2分ずつ回答していくという流れで進められました。
設問は
1、市民の健康増進事業
2、子育て支援と福祉の充実
3、安全安心のまちづくり
4、地域活性化につながる事業の推進
5、シティープロモーション
この5項目についてです。
会場には開館の半数弱を占める来場者でした。
若者、そしてすべての市民を対象に公開討論会を開催しているのですから、手話通訳者がいらしても良かったのではないかと思いました。
今回の討論会の開催に際し実行委員の皆様に心から敬意を表します。
ありがとうございました。
大変参考になりました。

