3日目の今日は、教育費の審査と総括質疑となります。
総括質疑の原稿作成にかなり時間がかかり、睡眠不足で目の下がくま状態。
教育費の文化振興奨励金の新規事業が予算化されました。
青少年が文化活動で全国大会等に出場する際には、何の奨励金もありませんでした。
文化、スポーツともに青少年の育成には必要な分野です。
文化面で活躍する子どもたちの励みになります。
スポーツ振興奨励関係経費は以前から予算が付けられておりましたが、甲子園出場時への金額と一般スポーツ大会への全国、世界大会との差があまりにも大きくて、金額の見直しも提案しておりましたが、27年度は全体で倍に予算化されておりました。
全体の予算にすればわずかな金額ですが、この文化振興奨励金は関係者の皆さんはとても喜んで下さっています。
大きい予算としては、小学校へのエアコン設置があげられます。
今年の夏休み中に設置工事になるので、使用開始は冬になるそうです。
猛暑でないことを祈ります。
予算審査特別委員会は賛成多数で可決となりました。
総括質疑は、妊娠・出産包括支援について質疑いたしました。
26年度から国のモデル事業として、全国30か所あまりの自治体で既に実施されております。
取手市の27年度予算の母子保健に要する経費の妊娠・出産、子育てに関する8事業の予算を問いながら、母子保健相談支援事業(母子保健コーデイネーター設置)、産前・産後サポート事業、産後ケアについて質疑いたしました。
今朝丁度タイミング良く、NHKの番組で産後2週目に注意~母親の心の健康を守るには~とのタイトルで3分ほど取り上げておりました。
厚労省の研究班が1,400人余りの妊娠中から出産後3ヵ月までの心の状態を調査した結果を国立成育医療研究センターがまとめた内容でした。
グラフには妊娠20週、産後数日、産後2週間、産後1ヶ月、産後2ヶ月、産後3ヵ月と%が示されており、何と産後2週間が25%と一番高い数字を示しておりました。
産後ケアは出産後の母子の心身のケアや育児指導を行うには最適な時期に宿泊型とデイサービス・アウトリーチ型は日中のサービスまたは訪問型のサービスにより心身のケアや育児サポート等のきめ細かい支援を行うものです。
産後2週間目の時期にこのケアを行うことで、産後うつに対処できるものと思います。
茨城県で進めている「きずなメール」は孤育て予防に効果が上がっているサービスです。
一般質問、委員会質疑、そして今回の総括質疑でようやく良い回答をいただくことが出来ました。
4時には終了となりました。
帰りに10年来の整備が一部完了した道路を確認してきました。
あとは安全対策です。







