千葉県神崎町は人口6,380人2,379世帯の町ですが、酒蔵を中心とした発酵の里として知られている町です。
昨年菜の花プロジェクトで神崎町を訪れてから気になっていました。
この町で酒蔵を営む寺田本家さんは「発酵道」を極める酒蔵として全国的に名の知れた酒蔵です。
昨年は5万人の来場者とのことでしたので、開会の9時に間に合うように7時に出かけました。
酒蔵まつりですので、電車でGO~です。
2時間をかけて下総神崎駅に到着。
9時前でもの凄い人出です。
なかなか改札を出ることが出来ません。
会場までの20分間は人の長い列となります。
出店するお店のこだわりは、無添加、自然農法、発酵、酒粕の文字が目立ちます。
竹テントマスター養成講座のワークショップを進めている青年。
竹に対する熱い思いをもっている方でした。
今回のメインステージも3日かけて竹で作ったものだそうです。
芯まで食べれるというりんごは小粒ですがとても美味しそうです。
1個購入しました。
1300年続く農家の後継者の青年。
けんちん汁が美味しかった~。
スローライフを求める若い方の姿も大勢目にします。
なんじゃもんじゃ君のキャラクターマスコットも登場。
寺田本家さんをメインに体験や試飲をさせていただきました。
人・人・人です。
発酵浴足湯を体験しましたが、じんわり温かくなって大変気持ちが良かったです。
今度は是非全身温まりたいと思いました。
道の駅「発酵の里こうざき」が重点道の駅に選定され、4月末にはオープンします。
重点「道の駅」制度とは
〇全国各地で「道の駅」を地域活性化の拠点とする取り組みがしんてんしています。この動きを応援するため、国土交通省では重点「道の駅」制度を創設し、優れた「道の駅」を関係機関と連携して重点支援する取り組みを実施するものです。
地方創生拠点としての機能をもつ、ゲートウェイ型(地域外から活力を呼ぶ)、インバウンド観光(外国人案内所、免税店、無料公衆無線LAN、海外対応ATM等)の拠点として全国で6選定されたうちの1つとなりました。
圏央道・成田空港のポテンシャルを今後活かしていくことが期待されます。
昨日は品川まで60分という速さが実現した記念すべき日となりましたが、今日の神崎町は電車を利用すると乗り継ぎの関係から2時間はかかります。
しかし、「発酵」というキーワードが全国から人を集め、交流が生まれています。
速さ、便利さも必要ですが、時に人は「発酵」という言葉が示すように、ゆっくりと時間をかけて培われていくものに心惹かれていくのかもしれません。
今日も酒蔵まつりの為だけにボランテイアとして、県内外から大勢の方がお手伝いにいらしてました。
人交密度にあふれたおまつりでした。


















