facebookでお知らせをいただいたドキュメンタリー映画「バベルの学校」を鑑賞する目的で、映画館のHPを検索していたら、同日に上映されるドキュメンタリー映画に「かみさまとのやくそく~胎内記憶を語る子どもたち~」も上映されています。
午前にこの映画の監督の舞台挨拶が行われることになっていましたので、午前は「かみさまとのやくそく」を鑑賞し、午後に「バベルの学校」を続けて鑑賞することに。
なかなか渋谷の映画館まで時間を取ってはいけないので、思い切って2本観賞することにしました。
午前の映画は前世や胎内にいる時の記憶を率直に語る子どもたちに、驚きとともに、三世の生命や、生死流転を学んでいますので、納得でした。
胎内記憶を語る子どもたちに共通していること、それは人の役に立つために生まれてきているということを皆語るそうです。
その人とはお母さんの事なんだそうです。
子どもは親を選んで生まれてくると言われますが、そのことに納得させられます。
昨年の2月8日に初上映が行われたそうですが、その時に監督は舞台挨拶をされなかったそうで、今日1年たって初めて舞台挨拶となったそうで、とてもシャイな監督さんは感極まって涙されていました。
産前・産後のお母さんたちに是非鑑賞していただきたい映画です。
とっても心が温かくなる映画でした。
続けて「バベルの学校」を鑑賞しました。
このドキュメンタリー映画は、フランスのとある中学校を舞台に、24人20ヵ国の11歳から15歳の子どもたちの多感な思春期の子どもたちの成長、教育のあり方をドキュメンタリーでみせてくれる感動の映画でした。
国籍も事情も様々なこどもたちが互いの違いに戸惑いながらも、フランスという異文化の環境の中に放り込まれれているという共通した境遇にめぐりあわせた子ども達は、いつしか違ってたっていい、違ってるからいいと感じあえる仲間となっていく。
その子どもたちを指導していく教師の忍耐強さと暖かなかかわり方に感動しました。
フランスでは前期中等教育では23.5%が留年すると言われているそうで、この映画からも地道に生徒の人格を尊重した丁寧なやり取りが見えます。
習得できていなくても一斉に進級・卒業させる日本の教育との違いがあります。
子どもたちの無限の可能性を引き出す本当の教育とは?
そんなことを突き付けられる映画でした。
続けて2本観賞しましたが、つながりのある映画であっという間の時間でした。
思い切って出かけて正解でした。
60席弱の座席の映画館です。
メッセージ性のある映画の上映が行われていて、こんな映画館が運営できるのも都会ならではなのかもしれませんね。
2本とも自主上映会が出来る映画ですので、地元でも沢山の方に観賞していただきたいと思います。





