午前中は教育委員会で、一般質問のヒヤリングを行い、その足で県立伊奈特別支援学校公開に行ってきました。
一度は訪問したいと思っておりましたが、なかなかその機会がありませんでした。 昨年度から始まった学校公開。
授業参観は間に合いませんでしたが、教材、教具や生徒の作品及び各種パネル展示が貼り出されていて様子を見ることが出来ました。
発達障害等に関する研修会では、明星大学准教授 竹内康二氏によるお話を伺ってきました。
「発達障害の特性に応じたかかわりのヒント」と題した内容は、障がいの長所を見つけ、評価される行動を増やして問題を減らすことが、目指す子どもの将来への希望を見出すことができるというお話でした。
障がいの特性や対応を伺うことはありますが、長所を生かし支援していくというお話は新鮮でした。
進化論の話から、
・現代精神医学のほとんどが「障害特性の正常な機能を理解しようとせずに、欠陥だけを見つけようとしている
・しかし世界中に一定の割合で存在する障がいには、存在している意味や長所があるはず
・どんな障がいにも意味があり、特別な役割がある!
このお話にはジ~ンと来ました。
今回参加して良かったと思った瞬間でした。
学校は大変明るい環境で、子どもたちも伸び伸び生活している様子がうかがえました。
丁度下校時間になったようで、送迎のバスが方面ごとに6台は待機していました。
毎日がこのような光景なんでしょうね。
高等部になると、進路が大きな課題になります。
特性を活かした環境が整うことを働きかけていかなくてはなりません。
その後議会棟に戻り、市民相談対応を行いました。





