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バックナンバー 2014年 8月 20日

藤代駅頭での朝の挨拶からスタートです。

 

今朝は6時過ぎでも、ムシムシする暑さです。

 

今日は葛飾区シニア活動支援センターに視察に行ってきました。

 

視察内容は回想法への取り組み内容です。

 

 

取手市議会でも何度か議会質問してきました。

 

葛飾区では、平成16年度に回想法基礎研修講座に、職員5名が参加。

 

回想法による介護予防の手ごたえを感じ、17年度の事業に取り入れるべく職員間の研修を重ね、検討を行う。

 

平成17年度には、回想法教室を4回実施。対象者を70歳以上とし、物忘れの心配な方や認知症予防に興味のある方として行う。

 

効果評価で一定の効果を上げる。

 

介護講座の中に「回想法体験」を取り入れ、住民への参加を呼び掛ける。

 

平成18年度は、回想法による予防を広く区民に周知・啓発する目的で、「回想法リーダー養成教室」を職員により実施。

 

○回想法リーダー養成教室(1期生)」2教室。

 

○「回想法体験の集い」9回実施(出張体験)

 

○「出張」12団体

 

○「回想法教室」3教室実施

 

平成19年度

 

より専門的な技術習得のため「回想法トレーナー養成講座」を回想法ライフレビュー研究会に依頼。

 

○「回想法トレーナー養成講座(2期生)」

 

○「思い出語りの会」2コース(年間各20回)

 

○「回想法体験の集い」2回実施

 

○出張14団体

 

○「回想法教室」3教室実施

 

平成20年度

 

新たに、高齢者と異世代による精神文化の伝承と交流を図る目的で看護学生や高校生との、回想法の集いを実施

 

○「回想法トレーナー養成講座(3期生)

 

○「思い出語りの会」3コース(年間各16回)

 

○「高齢者と異世代ををつなぐ回想法のつどい」

 

○出張7団体

 

○「回想法教室」6教室実施

 

平成21年度

 

各事業に加え、日本認知症ケア学会にて、慈恵看護専門学校と回想法による効果について共同研究発表。

 

大きな反響を得る。

 

平成22年度各事業に加え、「地域包括支援」や社会福祉協議会の「小地域福祉活動支援事業」等により、地域ぐるみの介護予防の意識が高まり、その関係の出張依頼が増える。

 

平成23年度

 

各事業に加え、地域における介護予防活動支援を拡大。

 

平成24年度

 

「第5期高齢者保健計画・介護保険事業計画」の策定にもとづき、「はつらつ」「あんしん」「ふれあい」を基本目標とし、これらの実現に向けて、区民の主体的な参加と主体的な参加と自主的な活動推進のため取り組む。

 

各事業は回を重ねていく。

 

平成25年度

 

各事業を継続的に進めていく中で、「葛飾回想法トレーナーの会」が発足。登録会員32名

 

平成26年度

 

外部からの回想法講師依頼が来るようになる。

 

各事業は継続実施

 

このような10年にわたる地道な活動の実施により、区民に定着し、申込者も抽選になることもあるそうです。

 

1グループ8人で、回想法をリードしていくリーダー1人と、サブリーダー2名で、テーマを決めて、10代の思い出を語りあいます。

 

実際に一緒に1時間30分の思い出語りに参加させていただきました。

 

リーダーを中心に10代の思い出をテーマに沿って語り合います。

 

ずっと思い出していなかった事柄が、口をついて出てくるのには我ながら驚きでした。

 

介護予防、認知症予防に限らず、心身共の健康づくりには必要な脳への刺激だと思います。

 

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