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バックナンバー 2014年 7月 17日

会派による行政視察初日は沖縄県名護市です。

 

朝5時15分に取手を出発し、成田空港へ。

 

今回は格安航空LCCのバニラエアのチケットが取れましたので、初LCCです。

 

 

話には聞いておりましたが、搭乗までには少し時間と距離を要しますが、安全性が確保されているのなら、これもありです。

 

乗り心地もさほど変わりません。

 

 

那覇空港に着いてからも良い経験が出来ました。

 

貨物搬入口からの出入りなので、一旦空港を出て搬入口から入場となります。

 

これには少し驚きましたが、乗り継ぎは便利でした。

 

一路名護市へ。

 

名護市営市場で待ち合わせでした。

 

昼食をとる時間がないかもしれないと思っていましたが、何とか時間が取れましたので、市場のさくら食堂でご当地メニューをいただきました。

 

説明は市場のひろばで行われました。

 

風が抜けて気持ちが良かったです。

 

 

これもありですね。

 

1週間前には台風の被害があった地域でもあるだけに、本当に視察に応じていただき感謝で一杯です。

先ずはこの市場の概況の説明を受けました。

 

名護市営市場は、明治中期に起源があると言われ、かつては北部地域の台所として多くの人や物が行き交い、地域の食文化を支えてきました。

 

1962年当時に名護町営市場として改築整備され、60以上の店舗が営業していたそうです。

 

平成20年度から21年度にかけて、沖縄北部地域特別振興対策事業として

 

整備目的

 

〇「食文化の発信拠点」となる中心市街地の魅力ある商業基盤の整備

 

〇既存商業の再生による地域経済の再生と循環促進

 

〇年間100万人余の市内観光施設宿泊者のまちなか観光の受け皿整備

 

〇産業支援センターにおいて育成する企業家の実践確保

 

以上が掲げられています。

 

あらたに整備された市営市場には

 

 

ワゴンショップ

市営市場機能、飲食施設、人材育成施設、チャレンジショップ、ワゴンショップ、買い物ひろば、駐車場が整備されました。

 

 

一般社団法人資源活用管理協会が指定管理者として管理運営しています。

 

市場で指定管理者の理事長さんに偶然お会いすることができました。

 

 

是非理事長さんにもお話を伺いたかったし、理事長さんもお話したかったそうです。

 

やはり現場の声は大事です。

 

一緒に市場前で写真撮影もしていただきました。

 

中心市街地活性化の一翼を担う、市場周辺整備事業は食文化の発信拠点の形成と商業利便向上を目指しています。

 

他にも

 

〇産業支援センター施設整備事業

 

〇十字路交流広場・周辺共同化事業

 

〇名護漁港水産物直売所整備事業

 

〇まちなか観光拠点・散策路整備

 

〇まちなか市営住宅整備

 

 

と6つの柱があります。

 

市場から100mの位置に漁港があることから、新鮮な沖縄ならではの魚が市場には並びます。

 

また、ソーキそば発祥の地ということで、豚肉もどーんと並びます。

 

 

丁度マンゴウの収穫時期ですので、ちょっとキズがついたようなマンゴウが格安で手に入ります。

 

市場で皮をむいたマンゴウを購入し、早速いただきました。

 

甘くてとても美味しかったです。

 

これからいかに100万人余の市内観光宿泊者をまちなかに呼び込むかが腕の見せ所なのではないでしょうか。

 

ここ名護市でも大型店の進出によって、商店街はシャッターになる店も出てきているそうです。

 

中心市街地と言っても名護市には駅が無いので、駅周辺の中心市街地活性化の考え方とは違いますが、賑わいのあるまちなかを作るのはどこも抱える課題は同じと感じました。

 

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