人口370万人の大都市横浜。
今日は横浜市役所において、横浜こども青少年局こども福祉保健部こども家庭課所管の横浜市の子育て支援施策~産後母子ケアモデル事業~について視察研修を行いました。
田村けい子県議会議員とともに参加いたしました。
折角横浜に行くのですから、お昼は中華街で取りましょうということで、少し早目に到着。
会場の市役所からあまり遠くないお店で美味しくいただきました。
途中見つけた横浜コミュニティサイクル。
2014年4月から本格始動した事業なんだそうです。
市内34か所(随時増える予定)にベイバイクポートがあり、クレジットカードか携帯電話、交通系ICカードorおサイフケータイまたは専用ICカードで会員登録をします。
6時から22時まで利用でき、基本料金+30分ごとに100円の利用料がかかります。
この辺は自転車で風をきって走ると気持ちがいいでしょうね。
丁度1台残ってましたので、撮影出来ました。
既に7台はレンタル中です。
女子は次には甘系が欲しくなります。
市役所に戻りながら、店舗が印象的なお店「大学院」へ。
40年前から営業されているそうで、開店時からのご夫婦スタッフが軽快なトークで接待をしてくださいます。
古き良き調度品が店内に。
たっぷり入ったアメリカンコーヒーは熱々で本当に美味しかったです。
いよいよ視察研修です。
市議会棟に入ると、本日視察の私たちの名前がそれぞれ掲示されています。
こんなもてなし初めてです。
思わず写真を撮ってしまいました。
関内駅から、目の前に庁舎がありとても立地は便利なところにあります。
横浜市は18の行政区からなります。
最大人口の港北区(339,530人)、最小の西区(97,367人)。
年少人口(14歳以下)は10年前に比べると減少傾向
老年人口(65歳以上)年々増加し20%台に。
出生数は30,959人(24年)と10年間で2200人減少しているとのこと。
横浜市で着目したのは、35歳以上の高齢出産が市全体の出生数の32%と年々増加している事でした。
そこで横浜市単独の事業を始めることに。
〇途切れのない妊娠期から産後までの支援として
●妊娠届出時の看護師面談からスタートする子育て支援
●支援ニーズに応じた相談体制を整備(助産師・保健師・社会福祉士・女性相談員・保育コンシェルジュ)
特に助産師を正規職員として採用している所は珍しいのでは。
18区全部にこのような支援体制が整っているそうです。
◯産前産後ヘルパー派遣事業
●産前20回以内、産後5か月以内で20回以内を限度に、家事支援、育児支援を2時間以内1500円で利用できる。
〇25年10月にスタートした産後母子ケアモデル事業
背景には乳児期の児童虐待の未然防止が挙げられます。
そこで産後の心身の負担や育児不安の生じやすい時期に、産後母子のデイケアや産後母子ショートステイサービスを提供し、育児不安の解消や児童虐待の予防を目指すとあります。
市内8か所の助産所8か所に委託しています。
利用料は1日30,000円(1泊2日60,000円)
デイケア8時間20,000円
利用者は利用料金の1割負担で利用できます。
産後ケアは、出産そして子育ての楽しさを味わうことで、次への出産へとつながって行きます。
子育てが孤育てにならないよう、研修事例を参考に調査及び提案をしてまいります。
議会棟には議会のたびに開催予告ポスターが掲示されるそうです。
市民が注意を惹くインパクトのあるポスターでした。







