今日は午前10時より、茨城県農業総合センター内において、いばらき農村女性ネットワークの活動について、全国生活研究グループ連絡協議会会長原範子さんはじめ、茨城県農業総合センターセンター長、企画情報部 企画調整課長、専門技術指導員室主任専門技術指導員の皆さんが応じて下さいました。
今回の研修目的は、公明党女性局が進めている「新女性サポートプラン」策定のためのヒヤリングを行い、課題や要望を聴取し政策の策定へとつなげていくためです。
今回は女性就農者として、女性の視点を生かした農産加工、起業研修会や農業者と消費者・他業種間交流会の開催、地産地消の推進や子どもへの食農教育など、6次産業化に取り組む農業者の育成や、地域農業の活性化に尽力し、農業分野における女性の地位向上に寄与されている原さんのお話は、ただただ感銘の連続でした。
国の政策の中でも担い手の問題に対する政策に手厚いため、中間の年齢層への支援体制が手薄であるとの指摘を受けました。
農業をつないでいくためには、女性の中間層への支援が必要であることを主張されておりました。
平成7年から始まっている、家族経営協定についても、推進しているそうです。
現在県では目標3,000に対して2,800ほどで、全国では約50,000件です。
この協定は、家族農業経営にたずさわる各世帯員が、意欲とやりがいを持って経営に参画できる魅力的な農業経営をめざし、経営方針や役割分担、家族みんなが働きやすい就業環境などについて家族間の十分な話し合いに基づき、取り決めるものなんだそうです。
正直聞きなれない言葉でした。
この協定を結ぶことにより、家族みんなが主体的に経営に参画でき、意欲と能力を存分に発揮できる環境を整備し家族間で十分に話し合うこととなるようです。
明日、安倍総理にお会いされるそうです。
このように女性農業者の向上のために、日夜頑張っている方のお話を直接伺えたことは本当に嬉しいことでした。
ありがとうございました。




