毎回水戸で開催された講習会。
今日で全6回(2月2日、3月2日、3月15日、3月16日、3月29日、3月30日)
の講習会が終了いたしました。
当初の予定が、2月の雪のため2週分がずれ込んだおかげで、必修の4回の出席が可能となりました。
3分の2の受講が終了しなければ、修了証書がいただけませんので、ラッキーでした。
10時から16時まで、お昼を挟んでの受講です。
実習では普段なかなか使っていない、頭も心も身体も使うため、疲労感を味わうこととなりましたが、それ以上の気づきを得ることが出来ました。
盲ろう者への通訳・介助といっても、要約筆記、音声、手話、点字、指点字といろいろな手段があること。
盲ろう者によって、どの通訳が必要なのかは個人個人違うこと。
通訳介助として付く場合は、正確に、早く伝えることが必要であること。
「受容・傾聴・共感」が何よりも大切であること。
これは人間社会のなかで、障がいの有無に限らず、必要なことであると思います。
指点字のテキストの表紙には
「指だけでなく、頭も心もそして身体も柔らかく」とありましたが本当に大切なことだと感じました。
当事者のお話、そして私たちの実習のためにいらしてくださった、盲ろう友の会の皆様、事務局の皆さん、本当にありがとうございました。


