2月の雪のため日程が変更になったおかげで、今回自分としては2回目(正確には1回と1時間)の出席となります。
全6回の講習ですが、3分の2の出席が無ければ終了証はいただけません
今日で1回を終了しますので、これからは休むことはできません。
今日の会場は茨城県立聴覚障害者福祉センターやすらぎです。
日程が変更になりましたので欠席者も数人いらっしゃるようです。
今日は
1、盲ろう通訳技術の基本
2、盲ろう当事者の話
3、コミュニケーション実習(手話・弱視手話・触手話)
の順で10時から16時まで講義を受けてきました。
今日も沢山の気づきがありました。
盲ろう通訳技術の基本では
技術習得はもとより、通訳者の感受性がとても大切であることが重要でした。
日々、ニュースや新聞の記事に目を通し、社会の様々な情勢を知っていること。
また、新聞の見出しはとても有効であること等、常に自分自身の感性を磨いていくこと。
当事者の方は、小さいころに難聴になり、現在は全盲の方でした。
盲導犬も一緒にお仕事中です。
2頭目になるそうで、ペアを組んでまだ2週間とのこと。
2歳の雄の盲導犬です。
お仕事中の盲導犬には触ったりしてはいけません。
ご主人の許可をいただいて写真を撮らせていただきました。
当事者の方に質問をさせていただく時間があります。
他の方の質問の仕方を聞いてとても勉強になりました。
質問事項を分かりやすく、短く伝える。
これは議会質疑でも使えます。
頭の中で整理がきちんとできていないとできない事です。
実習では
手話ができる人とできない人に分かれ、実習です。
私はできないので先ずは初歩的な自己紹介を教えてもらいました。
おはよう・こんにちは・今晩は
名前・性別・聴者・ろう者・盲ろう者・年齢・住まい・家族・好きな食べ物をそれぞれ教えてもらい何度も繰り返します。
次に白内障を体験するメガネや、視野狭窄体験メガネ、全盲体験マスクを装着し2人1組で実習です。
初めてお会いする方ですが、あっという間に仲良くなれます。
名前もその文字の示す意味合いで表現するので、イメージができて覚えることができます。
これは今後、人の名前を覚える時に使えます。
このような実習は、様々な場面で受けるべきではないかと思いました。
たとえ今後通訳介助員として活動することを目的としなくても、コミュニケーションツールとしてはとても有効と感じました。
会場の部屋には、補聴器をつけている方が、マイクの音を聞き取れるように、磁気力制御の装置が設置されています。
又、青と赤の回転灯が天井に設置されています。
何らかのサインになるんでしょうね。このような配慮は公共施設には必要なのかもしれませんね。
今日も様々勉強になりました。
当事者の方に負けないように、マラソン始めようかな・・・・・。




