今日は行政視察2日目となります。
電車での移動で兵庫県芦屋市へ。
ここでは
●コミニュティ・スクール
と
●権利擁護支援センター
の活動状況を視察いたしました。
議会事務局の配慮で、議場を見学させていただきました。
車いすの議員さんがいらしたことから、スロープや登壇するところが電動で上がる仕組みになっておりました。
コミスクに関しては、文科省が進めている学校運営委員会を設置して学校運営に関わりを持つ内容とは少し違い、
設置の経緯は古く、昭和52年当時の総合計画にあった「コミュニィティセンター構想」を、小学校単位に、
学習活動や地域交流を軸としたコミュニティの形成を目指す「芦屋コミュニティ・スクール構想」に変更し今日に至っています。
9つの小学校区単位に、順に結成され30年の歴史のあるものでした。
芦屋市には地域の公民館が一か所しかなく、必然的に学校施設は地域(自治会、老人会、子ども会、PTAなどの団体、文化・スポーツサークル)の交流拠点として活用されていったそうです。
権利擁護支援センターは芦屋市保健センター内にあるため移動となりました。
事務局の配慮で、タクシーを用意してくださり、ドライバーのマナーの良さに驚きました。
施設の芦屋市保健福祉センターは平成22年に開設された新しい建物です。
この施設周辺は「はなみずき芦屋」との愛称で市民に親しまれているゾーンで
●芦屋市保健福祉センター
●あしや温泉
●木口記念会館
この3つの施設があります。
これらの施設は、財団法人木口ひょうご地域振興財団が建設した建物の一部を有償で借り受け、保健福祉センターを設置したそうです。
はじめに、芦屋市における「権利擁護支援」の取り組みの説明を受けました。
「高齢者がいつまでも安心して暮らせるまち」をめざし、支援活動を展開する内あ、3つの地域課題が整理されたそうです。
①支援を必要とする高齢者の早期発見の課題
②高齢者虐待の潜在化と顕在化した虐待への対応
③多問題複合支援ニーズを抱えた世帯への支援体制強化
これらの課題解決の向けて
芦屋市地域発信型ネットワークを2010年7月から立ち上げ
兵庫県では初の「養護者による高齢者への虐待」対応フローが完成し
これに基づいて、相談・通報・届出の受付から虐待対応の終結・終了までの流れが出来上がっておりました。
次に施設内の見学をさせていただきましたが、取手市でこれから建設されるウェルネス・プラザの参考になる施設内でした。



