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台北市瑠公農田水利會の林濟民会長はじめ訪日の皆様との交換会に出席いたしました。

 

2001年に始まった交流は12目を迎えることとなりました。

 

2011年の東日本大震災の折には、2000万円の支援金が寄贈、そのうち茨城県と取手市にもそれぞれ500万円の支援金が寄贈されたそうです。

 

 

歓迎のオープニングセレモニーは、成瀬流家元による日本舞踊です。

 

岡堰土地改良区 大橋理事長の主催者あいさつ

 

茨城県 橋本 昌 知事の来賓あいさつ

 

台北市瑠公農水田水利會 林 濟民 会長の来賓あいさつと続き、和やかな懇談となりました。

 

テーブルには2名の水利會會務委員の方が同席され、お上手な日本語で会話が出来ました。

 

 

既に10回目の訪日となったそうで、日本との交流は26年になるそうです。

 

 

同僚議員の山野井隆さんによる、歌の披露もあり、交換会は終了となりました。

 

私の唯一の海外旅行が台北市です。

 

20歳の時のミスねぶたの副賞でした。

 

あれから35年。

 

パスポートは更新されることなく、今日に至っております。

 

また、子どもたちの少年野球の交流団として、台湾のチームを受け入れホームシテイを受け入れました。

 

ご縁のある国です。

 

交換会でいただいた資料の中に、生涯を台湾の水利事業に捧げた日本人「八田與一技師の想いがつなぐ台日の絆」がありました。

 

その偉業と人柄から今も多くの人々に敬愛され、台南市には「八田與一記念公園」が設立され、園内にある八田夫妻の墓前には献花が絶えることがないそうです。

 

明治43年24歳でに台湾総督府土木部に勤務

 

28歳から水利事業に携わり、生涯のほとんどを台湾での事業に捧げたそうです。

 

中でもほとんど不毛の地といわれた台湾南部の水利事業は今も語り継がれるほどの10年の歳月をかけて完成させた事業だったそうです。

 

事業の成功はもとより、労働者の生活にも最大限配慮し、家族と一緒に住める宿舎を用意し、テニス場をはじめ余暇を楽しむ、さまざまな施設を造ったそうです。

 

その、人を想う心に今も慕われる由縁があるのかもしれません。

 

今日の交換会に参加したおかげで、このような歴史的な人物を知ることが出来ました。

 

 

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