つつじ園まつりと同時間開催の取手市表彰式に駆けつけました。
表彰式には出席できませんでしたが、講演会には間に合いました。
取手生まれの取手っ子の竹吉氏は3度目の挑戦で見事、江戸川乱歩賞を受賞されました。
「取手とわたし」のタイトルで講演いただきました。
冗談か本当かわかりませんが、講演のため用意した5枚の原稿の内2枚しか持って来なかったと語り
質疑応答に時間を割いてくれました。
竹吉氏は、祖母と本を通じて想像力を培ってきたことが、今の自分が存在するきっかけになったとの話には感銘いたしました。
中学時代に不登校を経験したことや、就職後体調を崩し長期の入院生活を送る中でも作品の構想を練り上げていたこと等、
親しみやすい語り口で伝えてくれました。
「取手」を「手を取る」と表現してくれ、とっても素晴らしいと感じました。
手に手を取って、お互いを支えあう取手市。
いい表現です。
受賞作品「襲名犯」にサインをしていただきました。
読書の秋、これから読んで行きたいと思います。






