午後1時からは、取手市福祉交流センターで開催された、障がい者のための防災訓練に参加いたしました。
主催者あいさつ、
「障害者のための防災マニュアル」の内容説明、
避難時の障がい種別ごとの救助対応の寸劇
火事などでご近所に障害者がいるとわかっている場合、避難が必要なのに一人では避難できない方に対応するときは、最優先にとることは、消防に通報すること。
その後声掛けをし、障がいに合わせて、対応する際の注意点を寸劇で表現してくれました。
取手市消防本部より
イーバックチェアの紹介と使い方の説明及び実演。
世界で初の階段避難器具!(商品説明はHPより引用)

体が不自由な方、歩行が困難な方をエレベーター等が使用できない非常時に高層ビルの上階から階段を使用して、安全、円滑、迅速に建物外へと避難させる事が出来ます。
「2001年9月11日、ニューヨークでおきたワールドトレードセンターツインタワービルのテロ事件の際に10余名の歩行困難な方々を無事避難させること が出来たそうです。
その斬新機能の秘密とは・・・
EVAC+CHAIRが円滑に階段を降りることが出来るのは、その斬新なエンドレスゴムVベルトにあり、そのVベルトがキャタピラの機能を果たし避難者を安全、円滑、迅速に階下まで下ろします。このキャタピラによって常にブレーキが適度にかかり、しかも操作者の力加減で速度を調節できる為、安全で、操作者に負担がかかる事なく、確実に対象者を避難させられます。
●体重136kgまで使用可能
●頑固なアルミニウム構造
●頑丈で柔軟性のある車輪
●斬新な折りたたみ設計
●階下の床に沿った操作が可能
●着脱式の安全シートベルト
●誰でも簡単な使用
●素早いキック式スタンド
平らな床面は車椅子のように押し進めます・・・
EVAC+CHAIRは地震、火災、エレベーター等が使用できない状況において10kg~136kgの体重の歩行困難な方を迅速、安全且つ容易に、階段から階段へと避難させることが出来ます。また、平坦なフロアに到達した後には補助輪を卸すことにより、乗り換える事なく車椅子と同じように迅速に、安全に、搬送が出来ます。
場所を選びません・・・
EVAC+CHAIRは軽量&折りたたみ式なので、たった一人でも簡単に廊下や階段等で使用でき、また収納場所が限られる救急車内、空港等に於いて容易に安全に設置、収納が可能です。EVAC+CHAIRは場所を選びません。
消防にこのような機材があるのは知りませんでした。
実際に階段を使って体験です。
お値段は18万位するそうです。
外に避難してからは、煙体験です。
なぜかバニラの香りがします。
何種類かの香りがあるそうで、安心して訓練が出来ます。
短い距離ですが、真っ白だと判断が鈍ることを体験しました。
火事の場合は、この煙を吸うことによって、死に至ることになるので、怖いと思いました。
会場後方には、復興支援ポスターの展示もあり、有意義な内容の避難訓練でした。
参加者は、肢体、視覚、聴覚、発達障害等の皆さんとそのご家族、支援者。
行政側からは障がい福祉課、安全安心対策課、こども発達センター、社会福祉協議会の職員の皆様。
消防本部の皆様本当にありがとうございました。
準備及び運営に当たられた役員の皆様、ありがとうございました。




