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バックナンバー 2013年 9月 20日

今日は決算委員会の最終日。

 

教育費を陪席して昼には失礼しました。

 

夕方からは、ご近所に住まいの写真家 平林克己さんの写真展&セミナーに参加のため市ヶ谷へ。

 

会場はJICA市ヶ谷ビルです。

 

市ヶ谷駅を降りて、会場まではかなりの坂道でしたが、坂沿いに飲食店も張り付いていて長い歴史を感じます。

 

会場近くには防衛省がありました。

 

2階で開催中の写真展を拝見して、セミナー会場の6階へ。

 

今回の写真展で8回目になります。

 

9回目は三重で開催が決まっております。

 

初回は2012年3月に東京タワーで開催し、神戸、岡山、ブリュセッル・・・・と人と人のつながりで、思いを伝えて活動されております。

 

今回は、震災後初めて訪れた、宮城県東松島市から石巻市雄勝町で出会い、ずっと交流を続けてこられた24代続く漁師の末永陽一氏とのトークショーでした。

 

東松島市では、カメラマンとして、写真を撮ることをためらっていた彼に、地元の方は「カメラマンなら写真撮れよ!それが仕事だろ」との声かけに、日中は地域のボランティアをしながら、早朝に見た朝日の写真を撮り続け、「陽」というタイトルで写真展を開催し続けております。

 

その後訪れた、雄勝町の避難所の体育館で、中心的存在の末永陽一さんと出会うことに。

 

この避難所の体育館は同じ地域の皆さんが非難されたそうですが、仕切りもなく和気あいあいの明るい笑顔があふれていたそうです。

 

日頃からのコミュニティがいざという時にその真価を表すことも感じました。

 

末永さんの家はすっかり津波に流され、残されたのは土蔵だけだったそうです。

 

しかしこの末永さんのなんと、前向き言葉「津波で家を全部持って行ってくれて良かったよ、新しい事業を始めるにはラッキーだった」と。

 

定置網の網元としてものすごく大きな屋敷と作業小屋をなくして、今新たな漁業の6次産業化をめざし奮闘中のカッコいい漁師さんでした。

 

元々銀鮭の養殖を行っていたそうです。

 

その銀鮭の加工食品で勝負に出るそうです。

 

是非食したいです。

 

4,300人から現在は1,300人へ。

 

そのほとんどが漁業関係者。

 

何とかその漁業で復興させたい、雇用を確保したいと語ってくださいました。

 

いつでも遊びに来てください!とおっしゃっていました。

 

いつか訪ねてみたいと思いました。

 

平林さん、そして末永さん、JICAの皆さん、関係者の益々のご活躍をお祈りいたします。

 

参加出来て本当に良かったです。

 

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