今日は9時から議員全員協議会からスタートです。
10時前に震度3の地震があり、かなり揺れを感じましたが、皆落ち着いたものでした。
慣れは怖いのですが・・・・。
10時30分から本議会を開会し、市長より議案の説明が行われました。
県議会補欠選挙に中村修さん、小島吉浩さんが立候補したことにより、今回の議会より2名減の24名で議会活動を行うことになります。
隣の席に中村修さんがいらしたので、ちょっと寂しいです。
本日採決しなければならない議案があり、質疑が出来ることから、午後2時過ぎまでかかりました。
よって、一般質問は2時30分からでした。
笠間市議会の議員さんと事務局職員が6月11日に続き、本日も傍聴にいらしてくださいました。
議会改革の観点から、一問一答制の視察のようです。
いつも傍聴に来て下さる党員の五十川さんもありがとうございます。
下記の質疑を行いました。
1、廃プラスチック製のリサイクル資材を活用した、市内各所へのベンチの設置
「ハッピーベンチプロジェクト」
歩きたいまちには、休憩できるベンチが必要です。
市内のかえで公園に試験的に廃プラ資材で設置されたベンチ
資材導入後3日で設置となりました。
優しさがつたわるまちにもベンチが必要と考えます。
公園・緑地へのベンチの設置要望を問いましたが、現在のところないとのことでした。
充足しているのでしょうね。
こころを育てる教育にもベンチは必要です。
しかし、教育現場と保育現場にはほとんどベンチが設置されておりませんでした。
教育関係者からは是非設置は必要との声をいただいております。
これは教育予算の関係で購入できないのか、であるならばこの資材を活用し和気あいあいみんなで、作業をしながら制作することだって可能なのに・・・・。
ベンチに腰掛けながら生まれるコミュニケーション。
しかし、既成のベンチはなかなか高価なものです。
背もたれがついたものは10万円~20万円もします。
しかし廃プラスチック製だと5000円~10,000円で造ることができます。
環境教育にもつながって行きます。
耐久性、経済性に優れたこの資材を活用した取り組みが広がっていくことを望みます。
太田市役所では平成16年から現在に至るまで、ずっと使い続けて、用途も様々で活用は無限大です。
海老名駅前の商業施設のアートベンチも紹介しました。
この資材を活用したら、決してできない企画ではないと思います。
ウエルネスプラザの野外広場にこの企画で進められないものでしょうか?
「アートベンチ」「ハッピーベンチ」実現したいです!
2、市民サービスの向上に関しては
太田市役所の「改善活動実践例」を紹介しながら、もっと改善を庁内に留めず、市民の目に触れることも大切と訴えました。
そのためにも、庁内各課から公募して最優秀賞、優秀賞、奨励賞等、顕彰していくことも、職員のモチベーションアップにつながっていくと考えます。
平成20年度から2年間かけて、風土改革・窓口改革に1000万の予算を使っているのですから。
しっかりと見守って行きたいと思います。
3、こども発達センターの有効活用については
先日視察してきました、中央児童相談所で行っている、ペアレントトレーニングをこの施設で行えないものか?と問いました。
なぜならば、施設内容の規模こそ違いますが、充実した内容の施設であり、スタッフもそろっているからです。
そして何より、障がいのお子さんをかかえて、1時間余りをかけて行くのは大変だからです。
何と、10月から取手市バージョンのペアレントトレーニングを始める準備が出来ているとのことでした。
各地域の児童相談所でも行っていますが、1グループ6名程度の保護者が前期、後期と9~10回のプログラムをこなすとなると年間各児童相談所では、10名から12名が限界なんだそうです。
このように住んでいる地域でペアレントトレーニングができることは、本当に素晴らしいことです。
また、ペアレントメンター(自閉症や発達障がいの子育ての経験を活かして、他の保護者の良き相談相手)の相談拠点の提案も行いました。
このペアレントメンター養成講座は県の事業です。
茨城県発達支援センターにおいて24年度から養成講座がスタートしました。24年度は21名の受講修了者が誕生したそうです。
取手市役所の職員も2名派遣して受講したそうです。
しつこく何度も提案してきて良かったです。
ペアレントトレーニングへの協力も先進地の鳥取県では行っていいます。
更にキャラバン隊を結成して、発達障がいを理解してもらうきっかけづくりを行っています。
茨城県ではもう少し時間がかかりそうですが、待ちの姿勢ではなく、攻めの姿勢で進めていただくことを訴えました。
4の若者の就労支援では、福井県あわら市でHPや広報に掲載している「あわらでハタラコ」を紹介しました。
今年1月から始まった企画で、市内で働く若者のインタビュー記事で、次の人にバトンタッチして、リレー方式で毎月紹介するものです。
市内企業の紹介にもなりますし、イキイキと働く若者を知ることは、就労のきっかえづくりには最適です。
担当部局からは、是非取り組んで行きたいとのことでした。
5分を残して質疑は終了いたしました。
今回の質問はほとんどが現地視察を行った上で質疑を行いました。
他に今日は、建設経済常任委員会で7月31日に行った視察報告。
議案第66号の損害賠償の額を定め和解することについて、の賛成討論を行いました。
この議案はさる5月24日に藤代スポーツセンター職員2名で農業公社所有の動力散布機を借用し、先にさくらの木の殺虫剤を散布し、その後タンクを洗浄し、除草剤を散布したことにより、稲が枯れてしまったことに対する、損害賠償の額を定めたものです。
6月14日の所管委員会の終了後に報告がありました。
丁度その夜に市民の方からのどの痛みを訴える電話がありました。
事の重大さに、早速翌日現地を確認すると、被害の大きさは予想以上でした。
(6月15日撮影)
早速、公明党取手市議団として、週明けの6月17日8時30分に市長、教育長あてに
「取手市職員による除草剤散布に対する緊急申し入れ」を行いました。
これらの事を述べ、補償交渉の経過において、被害者側の要求に添え和解できたことを評価し賛成討論を行いました。








