今日は2か所の視察研修のため、水戸市方面へ出かけてきました。
一か所目は、茨城県立こころの医療センターにおいて
1、光トポグラフィー(臨床や心理学研究で使用されている近赤外光をつかった脳機能測定装置)
と(MRI室)
モデル受診体験をさせていただきました。(ある条件に合致する単語などを、特定の時間内にどれだけ話したりすることが出来るかを調べる課題を通して、前頭葉の血流の変化を調べることで、「鑑別診断補助」あるいは「鑑別診断の参考になるデータを提供する」)
2、病棟(医療観察法、救急、児童・思春期)
3、児童思春期デイケア棟
4、筑波海軍航空隊資料展示室
以上の4項目の視察研修でした。
2011年4月に開設予定でしたが、3・11の震災の影響で開設が10月に延期となった、2011年8月9日の開設前に一度視察させていただいたことがありました。
あれから2年、このセンターの目指す「地域に開かれた中核病院」「プロを育てる専門病院」「全国に発信する先進病院」へと土井病院長を中心に確実に進んでいるとのお話を伺うことが出来ました。
次の視察先は茨城県福祉相談センター中央児童相談所です。
昨年8月に竣工されたばかりの真新しい建物は、一階部分が児童一時保護所、二階が中央児童相談所の機能があります。
説明を受けた後は館内の見学をさせていただきました。
県内には
中央児童相談所(水戸市)日立分室・鹿行分室
土浦児童相談所
筑西児童相談所
と、各地域の相談窓口になり、対応して下さっております。
児童虐待に関する相談は、平成12年の児童虐待防止法施行以降、増加の傾向があり、平成17年の児童福祉法改正により、市町村でも児童相談(虐待含)を受け付けるようになり、、県内市町村の平成24年度の虐待相談受け付け件数は1,041件だったそうです。
増加傾向にある虐待。
一時保護所の笑顔の未就学の子どもたちが印象的でした。













