今日も暑い一日です。
姉がかねてから製作をお願いしていたベンチが完成したとのことで、受け取りに行ってきました。
材料は廃プラのPB530。
製作者曰く、腐らないベンチ。
通常木材やバージンプラスチックに木粉を混ぜた資材で製作したベンチ等は劣化し朽ちてしまいます。
ところがこのPB530製のベンチは腐らないという利点があります。
劣化することなく、まして材料は廃プラです。
分別回収しても焼却施設では更に人の手によって、分別され8割が焼却されます。
その廃プラがこのような資材に再利用され、製品となります。
ぺンチィングされた白いベンチの完成です!
ちょこっと座ってみました。
製作者の笑楽さんの創作力には脱帽です。
進化させ、取り外しができるように足の部分に工夫が施されていたのです。
どこまで進化するのかこれからがとても楽しみです。
記念日という表現は正しいのか少し疑問がありますが、今日で戦争が終結して68年目を迎えます。
私の父も戦地に赴き、足には流れ弾の痕があり、小さいころ其の傷痕を見ながら戦争の話を聞いたものです。
神国と言われ、絶対に負けることはないと信じ、多くの若き命は散って行きました。
故に父は、神も仏も信じないと頑としていました。
よほど受けた心の傷は大きかったんだろうと思います。
努力と信念で頑張ってきたようですが、ひとの温かさに触れ信仰を始めることになりました。
61歳で筋萎縮症側索硬化症という難病で亡くなりましたが、実直で子ぼんのうな父を思い出す終戦記念日です。
一日市内の新盆のお宅をまわってきました。
田んぼの稲穂が黄金色に染まり始め、収穫の時期を待っているようです。
あるお宅で椿の大木を拝見しました。
お話を伺うと、300年以上は経っているのではということでした。
花が散ると20センチぐらいに積もるんだそうです。
木肌が生き生きとしているのには驚きで、しばし見とれてしまいました。
木肌が歴史を語りかけていました。






