今日は茨城県NPO法人エコレン主催の講演会に参加の為、栃木県足利市地場産センターに行ってきました。
足利といえば、ココファーム。
先ずは友人たちとココファームで葡萄畑を見ながらランチです。
何度か訪れていますが、この山の斜面を耕し葡萄畑にされたこころみ学園の園長先生の取り組みには本当に感動です。
障がい者の手を労働者の手にしたい。
その思いから50年余りを経過した今、沢山のファンが全国にいらしゃると思います。
沖縄サミットの時に、21世紀に残したいワインに選ばれたワインを製造されております。
ゆったりとした時間を過ごした後は、いざ講演会です。
私たちの生活に欠かせないプラスチック。
一体プラスチックとは何ぞや?
そしてその特性は?
高分子の分野の専門家でいらっしゃる、大澤善次郎博士の講義を受けてきました。
プラスチックはギリシャ語のplastikos「塑性の」に由来し一般に合成樹脂をいうそうです。
塑性(可塑性、plasticity)とは、熱や力を加えると変形し、それを除くと元に戻らない性質。
プラスチックには2種類あり
熱可塑性樹脂:繰り返し変形できる
熱硬化性樹脂:一度しか変形できない
ここから始まり高分子の専門的なお話になり、プラスチックの劣化、そして劣化のメカニズム、プラスチックの長寿命化、プラスチックの製造技術の進歩、と話は進みました。
廃プラスチックの再利用はこれらの性質からなかなか進まない分野なのだそうですが、PB530(プラスチックブレンドゴミゼロ)はどんなプラスチックでも再利用ができるという優れものです。
プラスチックの勉強をしながら、PB530 の素晴らしさを再確認いたしました。



