午前10時から開催の総会に出席いたしました。
知的障がい者の保護者の皆さんが手と手を取りあって寄り添い活動してきた報告と予算決算の報告が行われました。
その他として、
茨城県手をつなぐ育成会として啓発の意味も込めたシールが出来たことを紹介。
17.5センチ×10.5センチの楕円のシールです。
一枚いただきました。
そして、成年後見人の選挙権を制限する公選法11条1項1号について裁判を起こしていた、牛久市在住の名児耶清吉さんが10分ほどその後の経過をお話くださいました。
東京地裁判決での裁判長は、公選法11条の規定について憲法で定める国民主権を支える選挙権の制限は許されないとし、「どうぞ選挙権を行使して社会に参加してください」と娘さんに語りかけたことを紹介し、更に公明党が推進役であることを紹介し近く成立する見込みであるが、油断することなく見守っていく旨のお話がありました。
凄い戦いです。
手をつなぐ育成会として
やすらぎ苑売店、かたらいの郷売店、藤代図書館喫茶フローラ等の事業収入が右肩下がりが続いていることの背景として
やすらぎ苑では、火葬場の利用件数は増えているが、一軒当たりの利用料が減少傾向であることのお話があり、こんなところにも経済
の影響があるんだと思い知らされました。
かたらいの郷の利用者も近くのコンビニで購入したお弁当を持って来る方が多く、売店収入がなかなか伸びないとの報告にも、支えあうことの大切さをあらためて感じました。
喫茶フローラもこれからは利用頻度を上げていくようにしたいと思いました。
最後まで参加し、いろんな意見を聴くことが出来て良かったです。
保護者の皆さんの地道な活動の一端を見聞きする時間となりました。



