午後6時30分より
藤代のレストランエバンスにおいて
ロータス交流会が開催されました。
始めに24年度の総会
そして
いよいよチョウザメのお話です。
講師は
藤原 哲氏
様々な経歴をお持ちの藤原氏
その中でも今日はチョウザメの養殖を通じてつくばブランドに育て上げようとしているお話です。
チョウザメは名前がサメとつきますが、サメではないんだそうです。
3億年前からの地球に存在する古代魚で、外観がサメに似ていることと
背中のウロコが蝶の羽に似ていることからチョウザメと言われているのだそうです。
チョウザメの生態の説明から、養殖のながれ、
2~3年目で雌雄判別を行い、選別された雄を食肉販
選別された雌を雌雄判別から更に4~5年育成し(体重8~10キロ)抱卵したものを商品(キャビア)とする。
元々養殖は株式会社フジキンさんが20年前から行っているものだそうですが、そこにつくば新産業創設プロジェクトとして
学園都市として世界的に有名な顔と、自然に恵まれた美しい農村の顔も持っているつくば市。
沢山の農産物がありながら、それを生かした固有の産業が無い現状。
そこで、農業の一環として、又新しい飲食業の振興のため全国唯一のチョウザメ種苗地であるつくば市にプロジェクトを創設して
農業の多様化による農村部の振興、特色ある食品産業の創設を目的とし事業を起こしたそうです。
有限会社つくばチョウザメ産業として3年目を迎え、食肉の様々なメニューも研究開発しているそうです。
是非食してみたいです。
キャビアは高級食材として有名ですが、およそ20グラム5,000円の値がつくようです。
農村部の振興にチョウザメの養殖の発想には目からうろこというか、発想に感動です。
ロマンです。
23名の出席でしたが、有意義な研鑽の時間となりました。
ありがとうございました。


