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関市の「関らら日記」&「関ららbook」、関市の公共交通の3点を視察研修してきました。

 

2月1日には早速「関らら日記」にて視察を紹介していただきました。

説明をしてくれた、経済部観光交流課係長の河合康紀さんのイキイキと説明する姿がとても好感が持てました。

 

日本一の市役所ブログとして、17部署200名の職員がローテーションを組んで、関市に関することなら、なんでもOKとして、ルールは最小限にして、各課から記事と写真のデーターを観光交流課に送ってもらい、内容校正は基本的に担当者判断で、決済は必要としない。

 

200人の職員は1年に1~2回担当することになるそうですが、日直が年2回なのでそれほど負担になるものではない。

 

観光交流課での編集作業は30分程度なのだそうです。

 

目的は

 

職員の意識改革としてのブログ

 

広報・観光担当者以外の職員の市をPRする意識の低さ。

 

どの職場でも、市民に分かりやすく伝える技術は必要不可欠。

 

全庁的な取り組みとしてブログを運営することで

 

職員の意識が変わったそうです。

 

情報提供だけでなく、情報収集・共有の大事なツールとして機能。

 

●マスコミや旅行会社等にも浸透し愛読者がふえた。

 

●実際にブログを通じての取材の依頼や問い合わせがあった。

 

●ランキング上位になったことや、マスコミに紹介されたことで、少しでも関市の知名度wo上げることができた。

 

何と言ってもゼロ予算で多くの効果を得ることができたことは本当に素晴らしいことです

 

「関ららbook」はfacebookで関市の口コミ・ローカル情報発信ページとして、昨年の7月から試行期間として運用を開始したそうです。

 

現在247人の方がいいね!を押してくださっていますが、伸び悩んでいるのが課題だそうです。

 

これは関市役所自主研究グループ構成員が中心に行っているそうです。

 

まだ試行的な運用期間ですので、課題を探りながらといったところでした。

 

関市では広報誌の発行を、2013年1月から月一回の発行に移行したそうです。

 

関ららbookを7月に試行的にはじめ、情報発信し、今年1月からは広報誌の月一回とし、リアルタイムな情報を発信するツールとして、関ららbook、ツイッターを活用。

 

更に3月1日にHPをリニューアルし、市民に対し情報をよりわかりやすく伝える工夫をしていくそうです。

 

本当に様々努力されていることを感じました。

 

説明にあたって下さった職員の方もとても真剣に取り組んでいることが良く伝わってきました。

 

3点目の関市の公共交通に関しては

 

町村合併したことで、Vの字型の地形になり、広大な面積(取手市の5倍)の市内の住民を対象に、公共交通を運行していくことの工夫の数々を研修いたしました。

 

関市の公共交通は

●鉄道路線:長良川鉄道越美南線 市内6駅

●高速バス:高速名古屋線・新宿線・京都線・高速八幡線

●岐阜バス:岐阜関線・岐阜美濃線・倉知線・高見線

●関シティバス

○地域間幹線路線

○幹線系路線(関地域)

○支線系路線(関地域)

○デマンド路線(関地域)

○地域内運行(中山間地域)

主に関シティバスの運行について研修してきました。

 

研修前には市役所内にある美術館を案内していただきました。

 

この美術館は「篠田桃紅美術空間」というだけあって、墨象作家・篠田桃紅氏の作品を展示する美術館です。

 

2013年3月に100歳を迎える事から

 

百の譜と題して展示されている作品は、観賞する人がそれぞれイメージできるように、タイトルは記されていません。

 

どれも墨の濃淡や墨に赤や緑などの色が添えられ、とてもセンスに溢れた作品の数々でした。

 

100歳とは思えない、凛とした美しい女性です。

 

思いがけなく、見学できたことに感謝です。

 

しかし、市役所に美術館とは驚きでした。

 

視察研修後は、刃物の町として有名な関市ならではの刃物会館に立ち寄っていただき、刃物の数々を見学、そして刃物職人の砥ぎの技を見せていただきました。

 

あっという間に、切れ味抜群に。

 

更に

 

関鍛冶伝承館を見学させていただき、名刀の数々を見せていただきました。

 

一緒に行動してくださった、公明党関市議会議会の足立議員には本当にお世話になりました。

 

明日の視察先の呉市に移動。

 

午後6時30分に到着し、宿泊先のビジネスホテルに移動するときに、何人もの人がそごうデパートに向かって写メを撮っています。

 

話を聞くと、何と午後7時に23年間に幕を下し閉店するのだそうです。

 

だから皆さんが最後の瞬間を写真に収めようとしていたのです。

 

このような瞬間に立ち会うことになったとは。

 

いろんなことがある一日目でした。

 

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