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午後1時30分から開催のフォーラムに何とか間に合いました。

 

会場の手賀沼親水広場3Fは満席でした。

 

今回の講師はNPO法人森は海の恋人 理事長 畠山重篤氏です。

 

昨年の3.11東日本大震災の大津波で、65年間続いた、牡蠣の養殖は大打撃を受けました。

 

今その生き物が育つその海は回復しつつあるそうです。

 

7割は戻っているそうです。

 

かなり学術的な内容もあり、鉄の科学のメカニズムがわからないと水質浄化が解明できないそうで、漁師がなぜ山に木を植えるのか・・・・。

 

そこに答えがあるそうです。

 

23年には国連のフォレストヒーローズを受賞されました。

 

この賞は世界5大陸から一人ずつ選ばれ、アジアからは畠山氏が見事栄冠に輝いたそうです。

 

23年は世界森林年にあたりましたが、漁師の自分が選ばれたことは大変光栄なことだと話してくださいました。

 

多くの川が流れ込む海。

 

そこには山からの豊富な栄養が海に流れ込んで行き、流域の生物はそこから栄養をとり成長して行く。

 

畠山氏を知るきっかけは、フォレストベンチ工法の発案者の栗原博士が設置した気仙沼のフォレストベンチが、あの津波にも耐え、畠山氏の自宅を守ってくれたお話を伺い知ることとなりました。

 

一度お話を聞いてみたいと思っていたところ、今日の企画を知って参加することが出来ました。

 

畠山氏のお話の前に、千葉県手賀沼親水広場 所長 佐藤友宣さんのお話も大変分かりやすく現在の手賀沼と過去の手賀沼について丁寧に説明いただきました。

 

手賀沼流域フォーラムは2008年度から、手賀沼の生物多様性保全をテーマに、柏市、我孫子市、印西市、流山市、松戸市、鎌ケ谷市、白井市の流域7市、市民活動団体、手賀沼水環境保全協議会が実行委員会を構成し、市民が主体となって、行政と協働で事業を行っています。

 

取手市にも通じるものがあると感じて帰ってきました。

 

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