競輪が速さを競うのに対して、「蛍輪」は足でこいで発電する自転車の光を使って、輝きの風情や発想力を競うエコでアートなイベントです。
今回で8回目を迎えるそうです。
昨年は震災の影響で取手競輪場も復旧工事に入っていたため、場所を変えて行っていましたが、今回は10月22日より本場開催を再開するのに合わせて取手競輪場を会場に、ゆめまっぷの会の皆さんの灯りが道先案内をしてくれ、イベントに華?灯りを添えてくれました。
今回はゆめほたるとあって、入り口には取手蛍輪公式キャラの、ほたるのリンリンが登場。
エントリー団体は11団体でした。
エントリーNO6番の白山西小学校職員のチームから最後のNO11 サイクルハウスびーらんどまで応援しました。
ハリオンのカレーを購入し夕食としました。
次の予定がありましたので、1時間ほどで失礼しました。
午後1時からつくば市で開催された認知症フォーラムに参加してきました。
特別講演「認知症に人と向き合う」こだまクリニック病院 病院長 木之下 徹先生の講演からの参加でしたが、とても考えさせられる内容でした。
木之下医師は、認知症の訪問診療としては草分け的存在のようです。
その経験から向精神薬と抗精神病薬の投与への疑問、必ず副作用がある薬の投与は周りの都合に合わせる処方ではないのか?
周辺症状と中核症状。
周辺症状のケアとは
「暴言、不穏」はケアの結果であって、始まりではない。
認知症の人が「人」として生ききる姿の模索が始まっている。
「認知症」という言葉と
対に、よく耳にする
「対策」、
「対応」、
「お世話」、
「患者」などという言葉にも注目したい。
胸に痛みの走る語感があるのはなぜか。
一緒に考えたい。
認知症の領域においても、(私たちのことを、私たち抜きに決めないで)を考える時代に突入した。
つまり、本来、医療、もっと広くケアは、本人が望んで受けるものである。と。
認知症になっても、本来持っているその人の人格まで壊されていないように感じました。
もっとその人に向き合い、寄り添うことの大切さを学びました。
茨城県が10月15日に各市町村にお配りする
「介護中」の介護マークの紹介がありました。
外出先でこのマークを見かけたら、温かく見守ってください。というものです。
認知症の方の介護は、他の人から見ると介護をしていることが分かりにくいため、誤解や偏見を持たれて困っているとの声が、介護家族から多く寄せられたことを切っ掛けに23年に静岡県で作られたそうです。
既に、長野、栃木でも進んでおり今回茨城も全国で4番目の導入となるそうです。
北海道、青森、群馬、新潟、岐阜、広島と導入されていくそうです。
介護体験発表は涙なくして聴けませんでした。
「神様、まだ母を連れて行かないで下さい」とのタイトルに行きつくまでの葛藤と苦しみを経た体験は本当に勉強になりました。
決して他人事ではないことなんだとしみじみ思いました。






