本日審査3日目は、教育費、総括質疑、討論、採決と行われました。
総括質疑において、23年度の行財政改革として
国保事業の一般会計繰り出し削減のための取り組み
削減した資金を子育て支援への活用にまわし、医療費無料化の拡大へ
既に広島県呉市で行われている、国保事業の医療費適正化に向けた取り組みを紹介しながら
我が取手市での効果を紹介し、発想の転換から資金を生み出す改革をと訴えました。
特にこの事業は、医療費の3分の1を占める医薬品をジェネリック医薬品に変えることにより経費を削減することが出来ます。
ジェネリック通知を定期的に発送し、意識を変えていただき、国保事業の医療費適正化を推進するものです。
この取り組みはすでに107の自治体で実施されているそうです。
保健事業支援サービスとして、
糖尿病重症化予防
受診勧奨指導
頻回受診者指導
重複受診者指導
重複服薬対象者指導
薬剤併用禁忌対象者抽出
これらの取り組みで医療費適正化を進めております。
取手市は高齢化率は近隣市町の中でも進んでおり、26.2%です。
是非進めていきたい事業と訴えました。
23年度決算に関しては賛成5、反対4でかろうじて可決となりました。
午前中は地域挨拶をしながら、10月5日に開催の時局講演会のお知らせにまわり、午後は印西方面へ。
途中「ぶらり川めぐり」ののぼりが目に入り、立ち寄ってみました。
NPO印西市観光協会いんざい水の郷ネットワークが主催する、小さな船旅です。
六軒川→手賀川→発作橋で折り返し→弁天川と60分コースに乗船することにしました。
2人の船頭さん含め13人乗りの遊覧船はゆっくりと風を感じながら運行していきます。
途中発作橋付近でコブハクチョウの群れに出会います。
船が近づくと飛び立つ姿は圧巻です。
船着き場に戻るとかすかに虹がかかっておりました。
10月13日・14日には取手市において、川サミットが開催されます。
川を活かしたまちづくり。
取手も課題とするところです。
帰りの利根川沿いの夕日の沈む景色にしばし車を止めてシャッターを切りました。
午前9時より開催された第31回体育祭。
南中学校は初めて来賓での出席です。
「進取」・「誠実」・「自主」・「強調」の4団に分かれて熱戦が繰り広げられました。
「Let’sバーゲン」では山積みになったタイヤを3年女子が取り合う競技で、女子力爆発の何とも頼もしい限りでした。
種目が進む中、雲行きが怪しくなり、3番目の玉入れ競技中に雨が降り出し、競技は明日に延期となりました。
教頭先生イチ押しの応援合戦を見たかったのですが・・・。
あんなに開会式は太陽燦々だったのですが、最近のお天気は気まぐれです。
その後地域懇談会、公明党無料法律相談、映画上映会(新藤兼人監督作品・一枚のハガキ)に母と鑑賞に行ってきました。
10時から開催された委員会。
午前中は所管のまちづくり振興部、建設部、農業委員会の議案質疑、議案外質議。
午後はいよいよ都市整備部関連の議案質疑、議案外質疑、請願、陳情の審査が行われました。
今議会はウエルネス議会と言われるほど、取手駅西口ウエルネス構想に関する質疑が続きました。
採決の結果
関連予算の議案は否決。
中止を求める請願は継続となかなか厳しい結果となりました。
パブリックコメントに対する市民の声の8割が反対を望むものと言っても
声を寄せるのは大方反対派。
このままの取手駅西口でいいのでしょうか?
確かに合併特例債の投入金額は大きいものがあります。
災害対策として、学校の耐震化に使うべきとも考えますが・・・。
どちらも進めていかなくてはならない今の取手市の課題です。
委員会終了は午後7時前となりました。















