午前中は介護問題で市民相談を受け市役所へ同行しました。
午後からは
日本生態系協会主催のセミナーに参加してきました。
都内のセミナールームにて開催され
講義1、「チェルノブイリ視察報告」と題して
4月に地方議員とともに、当協会の方と訪問した事故後26年を経過した現地訪問
現在は廃炉作業や森林火災などの事故を防ぐ管理作業に
発電所から半径30キロ圏内で3700人の職員が働いており、
居住するのは126人の70歳以上の方々ばかり。
荒廃した街並みや公共施設。
講義2「自然と共存した持続可能な国づくりとは~今年度の欧州・米国視察から~」
と題して、当協会会長の池谷奉文氏より講義がありました。
高度成長、大量生産、大量廃棄のなかで、地球は枯渇し始めている。
本来あるべき姿を取り戻すことが急務であることを痛感いたしました。
2010年に日本で開催されたCOP10(生物多様性条約締約国会議)において
生物多様性を守るための約束である「愛知ターゲット」が採択されたそうですが
先ずは2020年までに様々な戦略に近づいて行かなくてはならないわけで、
意識革命が必要なのかもしえません。
本当に便利な生活に慣れすぎてしまったのですね。
急ぎ戻り、本陣太鼓の練習に駆けつけました。
小学生もその保護者も本当にイキイキしていて素敵です。
2週間ぶりの参加です。
恐る恐る混じってたたかせてもらいますが・・・・・。
思いっきりリズムに乗ってたたけるようになりたいな。
取手市福祉交流センターで開催された贈呈式及び講演会に
市民180名が参加しユーモアあふれる講演に場内は笑いがあふれておりました。
昭和32年に取手第二高等学校野球部監督から
昨年引退するまでの野球人生。
そして子どもたちとのふれあいの中でのかかわりのポイントなど話してくださいました。
昭和59年に取手二高野球部を全国制覇に導き、現在でも取手と言えば、取手二高!
とその優勝はセンセーショナルだったようです。
当時のPL学園は桑田投手率いる名門高校で、
そこを制して優勝したニュースが、
全国、取手市内を駆け巡り、喜びに溢れかえっていたそうです。
この初優勝までの道のりは監督就任から27年後となるわけで
ものすごい情熱だと思います。
昨年監督を引退されたといっても、現役そのものです。
生涯を野球とともに歩んでこられた講演は本当に素晴らしいものでした。
22歳になる息子たちも取手二高で野球をすることができ、
勝手に身近に感じてしまいました。
本日はまことにおめでとうございました。
昨年3月の東日本大震災の犠牲者の多くが、移動や情報と知識へのアクセスが困難な障碍者と高齢者だったという衝撃的な事実が、その後の被災地での調査で少しずつ明らかになっているそうです。
更に、大震災から生き延びたすべての人々の生活と地域の再生に必要な膨大な知識と情報へのアクセスに、重大な問題があることがわかってきたそうです。
そこで今回、大震災の経験に学び、高齢者と障碍者も一緒に進める地域ぐるみの防災と復興の支援に欠かせない知識と情報へのアクセスの、ユニバーサルデザインの最新動向と実践例について、報告とその普及促進を図る目的で開催されたセミナーに参加してきました。
セミナーは下記のプログラムで行われました。
プログラム
13:30-13:40
開会挨拶 日本障害者リハビリテーション協会
13:40-14:00
基調講演:“防災のユニバーサルデザインとDAISYの役割”
河村 宏(DAISYコンソーシアム理事・前会長)
14:00-14:30
“DAISYとEPUBによる知識アクセス -災害知識のユニバーサルデザイン-”
マーカス・ギリング (DAISYコンソーシアム・IDPF 技術主任)
14:30-15:00
“タイにおける防災の取り組みとDAISY=EPUBの活用”
モンティエン・ブンタン(タイ上院議員、タイ視覚障害者協会会長)
15:00-15:30
“東日本大震災の教訓と被災者への知識アクセス支援の課題”
人と防災未来センター主任研究員 宇田川真之
15:30-15:40
休憩
15:40-16:30
質疑応答
16:30-16:35
閉会あいさつ
基調講演では、
北海道浦河町の浦河べてるの家の皆さんが取り組んでいる津波避難マニュアルの紹介があり、東日本大震災では2.8メートルの津波が押し寄せ車を流すなど、経済被害3億円でしたが、人的被害はなかとの紹介がありました。
この日、メンバーは訓練通り整然と非難したそうです。
浦河べてるの家は精神障害等をかかえた当事者の地域活動拠点ですが、年に4回(夏・冬それぞれ昼と夜)避難訓練を実施しているそうです。
冬の夜は雪で滑る道をひたすら高いところに避難することはとても大変ですが、この訓練をあえて実施することで、どんな状況にも対応できるということです。
特に災害時は誰しもパニックになってしまう時に、災害弱者と言われる障碍者が事前の計画と体験で(自助)、避難能力を高められるということをあらためて、学びました。
その日ごろの訓練にDAISY版マニュアルを活用しているそうです。
今日はそのサンプルを参加者にいただいてきました。
このサンプルは自分たちの地域・家用に入れ替えができるそうです。
たとえば、よく知る地域の写真や自分たちの信頼できる人の声を入れ替えることができるそうです。
これはとても有効なことです。
その際は、日本障害者リハビリテーション協会にご連絡をとのことでした。
日ごろの訓練ということでは「釜石の奇跡」を通じてもお話がありました。
マーカス・ギリング氏そしてモンティエン・ブンタン氏の講演は同時通訳のイヤホンをつけて聞くことができ、聴覚障害者には文字表示で講演内容が確認できたりと、多くの関係者(裏方さん)によって開催されましたことに心より感謝申しあげます。
会場では、国分寺市議会佐野久美子議員、北区議会古田しのぶ議員、豊橋市議会尾林伸治議員にお会いすることができました。
帰りは女性議員でお茶しながら、情報交換の場となりました。
午前は会派室で来客対応、午後1時からは教育委員会にて打ち合わせを行いました。
脳脊髄液減少症患者支援の会、子ども支援チームの主催で開催することになり、
支援チームの鈴木代表に、出来上がったチラシをお持ちいただきましたので
教育長、部長、課長、係長の出席をいただき、対象部局への対応や近隣市への広報等についてアドバイスやご支援をいただきました。
願いは皆さんにこの病気のことを知っていただきたい!
その切なる思いで活動されている支援チームの皆さんの熱意で
少しずつではありますが、啓発が進んでおります。
今回も多くの市民そして教育関係者等の出席をいただき、一人でも多くの皆さんに
伝わっていくことを願うものです。
| 総会は村井会長の挨拶に続き、来賓で政治評論家の森田実氏、保健学博士でBS-朝日でフォレストベンチを紹介いただいた菅原明子氏、東京大学特任教授で太陽光発電や電気自動車の専門家である村沢村沢義久氏(フォレストベンチ協会の新任理事)がそれぞれ挨拶というより講演と言ってもいいほど、濃い内容のものでした。
森田実氏は「先日の3党合意に、公明党が提案した『防災減災ニューディール』が盛り込まれたことについて、テレビのコメンテーターは「無駄な公共工事だ」と大合唱しているが、とんでもないことだ。
学校の耐震化を進め、津波防災のために海岸沿いの防潮堤の建設するなどの公共工事は、子どもの命を守り、国民を守るためにはとても大事なことだと思う。
こういう公共工事は広義で福祉政策だと考えるべきだ。テレビに登場するコメンテーターは何もわかっていない。
そういう中で、私もここ2~3年、フォレストベンチの普及のために動いてきたが、環境に優しいフォレストベンチについても地方議員の方が熱心に地方議会で取り上げ、着実に理解が広がりつつあると思う。
やがて、これが日本中に普及されて、国民の命が守られ、コンクリートではなく、緑に囲まれる社会になることを祈りたい」と。
続いて、森田実氏の著書を読んで「フォレストベンチ」を知った菅原明子さんからは「ゼネコンが困るようなことは地上波放送では紹介できないが、私の番組はBS放送なので、本当に人間のためになるもの、自然にいいものを紹介している。
だから、私は呼吸できる斜面、地滑りしない、美しい森となる「フォレストベンチ」についても紹介させていただくことができた。
最近は大雨がたくさん降るようになったが、大雨が降るということは家や家財道具が流されるだけでなく、そこに住んでいる人間の命も奪われるということ。
それがどれほど、恐ろしいことか。
皆さんも本当にいいものとそうでないものを自分の聡明な頭で見分ける力を付けていただきたい。
私にはこの番組を作ることしかせきませんが、私の番組を無料でDVDで何千枚かコピーして、全国の自治体の首長さんや議員さんに送って下さい。
そして、これは従来のゼネコンの人たちにとっては、とても嫌なことかもしれませんが、これは人間の命にかかわることだし、それによって、斜面が守られ、見た目にも美しく、お金も安くできる、3拍子そろっている、そして、津波や土砂崩れの被害は日本だけの問題ではなく、世界中の問題なので、世界中の指導者に手紙を添えて、録画DVDを送付して下さい。
私があの番組を作ることで、栗原先生の偉業を形にしました。
後は、本日、ご来場の皆様にかかっています」との明快なお話でした。
その後に
現場報告が5人の方から行われ、その報告を聞くたびに
本当にこの工法の素晴らしさを実感いたしました。
新たなチャレンジとしての
エクセルボルトの開発の様子や
スエージングパイプの効果
そしてシンバル型ディスクアンカーの現状の研究報告がありました。
土木の専門的なことはよくわかりませんが、
自然の持つ力を信じて活かしていくこの工法はこれからの日本
そして世界に必要になっていくことは間違いないと思いました。
栗原博士と一緒に活動を支えていらっしゃるご家族、
施工業者の方々のこれからの益々のご活躍をお祈りいたします。
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