視察1日目は生活保護受給者への自立支援を積極的に進めている釧路市で勉強させていただきました。
水産加工と石炭を資源として栄えていた頃の労働者が、今は水揚げも十分の一に減少し生活保護に頼らざるおえない人々が人口の18人に1人が受給者とのこと。
そしてその受給者の自立に向けて関わる職員が職員全体の18人に1人。
今この釧路方式が大きな注目を浴びております。
2009年には釧路市福祉部生活福祉事務所編集委員会が編集した冊子が出来上がっております。
視察を担当してくださった佐藤茂氏曰く
今まで生活保護受給者に対し管理ありきだったのですが、関わりの中でそうではなくて、外へいかに向けていくか、そのためにどうするのか、との発想の転換が今の釧路方式へつながっていったとの話が印象的でした。
そして何より、佐藤さんはじめ職員の熱心な取り組みがあってのことと、あらためて人には人でしか解決の道がないことを痛感してきました。
続いて地域ブランドについて伺いました。
今釧路市では、ししゃもと、とき鮭をブランド化させて販路の拡大に努めているそうです。
地域ブランドにいかに育てて認知させていくか。
ここでもやはり、関係者の人による関わりが成功につながっていることを感じました。
担当してくださった職員の澤口さんの歯切れのいいお話に吸い込まれていきました。
皆様ありがとうございました。






