今日は明日の全員協議会に会派視察で出席できないので明日の報告事項について担当部長から報告をいただきました。
その後教育委員会に出向き、取手市のいじめ問題に対する取り組みそして意見交換を行いました。
平成18年から、いじめの定義が変わったことを受け、文部科学省から学期ごとのアンケート実施を行うようにとのことで、取手市でも実施していること。
また、独自に毎月、学期に2回実施しているところなどもあるとのことでした。
とにかく、早期発見、早期対応を心掛けて対応しているとのこと。
教員がいじめ問題に対処するには、家庭内にまでふみこめないし
そこを指導する立場ではないので、大変苦慮している一面があるとのことでした。
今始まったわけではない、いじめ問題、沢山の尊い命が訴えているのに、一向になくならないいじめの問題。
いじめを早期発見し対応することは何より大事ですが、そうさせないための教育
お互いを尊重しあい、命の尊さ、自己肯定感、役立ち感を感じていける環境が必要なのではないかと思います。
議会では、「赤ちゃん登校日」や「命を救うふれあい囲碁」を紹介し、「気づき」の大切さや、命の尊さを学ぶ機会をと訴えてきましたが、なかなか実施には至っておりません。
実態をつかむことは大切ですが、自ら学び感じ取る機会を作っていくことも大切なのではないかと思います。
命をかけて訴えた多くの子どもたちの叫びを無にしてはいけない。
「いじめは許さない!そのことを言い続けていく。
教師は逃げないでその時注意する。」
そのように確認し合っているとのことでした。
