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 総会は村井会長の挨拶に続き、来賓で政治評論家の森田実氏、保健学博士でBS-朝日でフォレストベンチを紹介いただいた菅原明子氏、東京大学特任教授で太陽光発電や電気自動車の専門家である村沢村沢義久氏(フォレストベンチ協会の新任理事)がそれぞれ挨拶というより講演と言ってもいいほど、濃い内容のものでした。

 

 森田実氏は「先日の3党合意に、公明党が提案した『防災減災ニューディール』が盛り込まれたことについて、テレビのコメンテーターは「無駄な公共工事だ」と大合唱しているが、とんでもないことだ。

 

学校の耐震化を進め、津波防災のために海岸沿いの防潮堤の建設するなどの公共工事は、子どもの命を守り、国民を守るためにはとても大事なことだと思う。

 

こういう公共工事は広義で福祉政策だと考えるべきだ。テレビに登場するコメンテーターは何もわかっていない。

 

そういう中で、私もここ2~3年、フォレストベンチの普及のために動いてきたが、環境に優しいフォレストベンチについても地方議員の方が熱心に地方議会で取り上げ、着実に理解が広がりつつあると思う。

 

やがて、これが日本中に普及されて、国民の命が守られ、コンクリートではなく、緑に囲まれる社会になることを祈りたい」と。

 

 続いて、森田実氏の著書を読んで「フォレストベンチ」を知った菅原明子さんからは「ゼネコンが困るようなことは地上波放送では紹介できないが、私の番組はBS放送なので、本当に人間のためになるもの、自然にいいものを紹介している。

 

 だから、私は呼吸できる斜面、地滑りしない、美しい森となる「フォレストベンチ」についても紹介させていただくことができた。

 

最近は大雨がたくさん降るようになったが、大雨が降るということは家や家財道具が流されるだけでなく、そこに住んでいる人間の命も奪われるということ。

 

それがどれほど、恐ろしいことか。

 

皆さんも本当にいいものとそうでないものを自分の聡明な頭で見分ける力を付けていただきたい。

 

私にはこの番組を作ることしかせきませんが、私の番組を無料でDVDで何千枚かコピーして、全国の自治体の首長さんや議員さんに送って下さい。

 

そして、これは従来のゼネコンの人たちにとっては、とても嫌なことかもしれませんが、これは人間の命にかかわることだし、それによって、斜面が守られ、見た目にも美しく、お金も安くできる、3拍子そろっている、そして、津波や土砂崩れの被害は日本だけの問題ではなく、世界中の問題なので、世界中の指導者に手紙を添えて、録画DVDを送付して下さい。

 

私があの番組を作ることで、栗原先生の偉業を形にしました。

 

後は、本日、ご来場の皆様にかかっています」との明快なお話でした。

 

その後に

 

現場報告が5人の方から行われ、その報告を聞くたびに

 

本当にこの工法の素晴らしさを実感いたしました。

 

新たなチャレンジとしての

 

エクセルボルトの開発の様子や

 

スエージングパイプの効果

 

そしてシンバル型ディスクアンカーの現状の研究報告がありました。

 

土木の専門的なことはよくわかりませんが、

 

自然の持つ力を信じて活かしていくこの工法はこれからの日本

 

そして世界に必要になっていくことは間違いないと思いました。

 

栗原博士と一緒に活動を支えていらっしゃるご家族、

 

施工業者の方々のこれからの益々のご活躍をお祈りいたします。

 

 

 

 
 
 

 

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