ご近所にお住いの写真家の平林克己さんが東京タワーでの写真展に続き、
今度は銀座TSビル2Fにて開催とのお知らせをいただいておりましたので、
行ってきました。(6月3日~6月17日・11時~19時)
メッセージ3・11も同時開催されており、
いよいよこれからなんだとひしひしと感じます。
また、今日は福島県の仮設住宅に暮らしながら、
シンガーソングライターとして被災地の今を伝える、
福島弦さんの歌声とメッセージがありました。
まだまだ続く仮設住宅での不便な生活。
でも彼は言っていました。
とにかく東北に来てください!
観光に来てください!
ボランティアじゃなくていい、と。
メッセージ3・11には
「一方的に支援してもらうだけじゃなくて、これからは一緒に何かしたいな」
「変わりたいです。早く一日でも早く変わりたいです。」
「せっかく戻るんだったら、半歩でも、一歩でも進んだ漁業に戻したい。」
「見捨てないで欲しいですね。」
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私たちにできること、決して忘れないことなんですね。
このように、被災地の今を伝え続ける平林さん、
他スタッフの皆さんの熱い思い
そして、またその思いが繋がり、
今日の望月衛介氏のピアノライブの実現となったようです。
メッセージ3・11では、
望月衛介さんの楽曲”PRAY FOR JAPAN”がイメージソングとして使用されています。
昨年の震災直後にフリーダウンロード曲(現在は有料ダウンロード曲となり、収益はすべて東日本大震災復興義援金として寄付される曲)として発表され、世界中の人を癒し続けている名曲を演奏してくれました。
階上中学校のあまりにも有名になった、卒業式で答辞を述べた生徒の動画も紹介され場内は感動に包まれました。
当初30分の予定だったようですが、約1時間の演奏となりました。
望月衛介さんは昨年の3・11の震災の時はスタジオにおり、
外に出ると新宿の街は人・人・人であふれていて、
2時間30分かけて事務所に戻り、
切なる想いとともに、
降りてきた曲が”PRAY FOR JAPAN”だったそうです。
写真展を開催するたびに、人と人の思いがつながり、
幾重にも出逢いと、ドラマが生まれ、広がっていることを実感しました。
今回は「陽」の写真集も販売されており、
売り上げの一部は東日本大震災による、
震災孤児・遺児支援に活用されるそうです。
ご自分の自宅も地震で復旧途中の中、本当に頭が下がります。
写真展のご案内ありがとうございました。




