今日は公明党取手市議団4名でさいたま市の現地視察に出かけました。
今回はさいたま市南区の内藤環境管理(株)さんの敷地内に施工されたフォレストベンチを視察させていただきました。
南浦和駅に11時集合でしたが、早めに到着。
政治評論家の森田実氏もこの工法を絶賛されており、今回はご一緒出来るとあって楽しみにして参加しました。
一番乗りで森田氏が改札で迎えてくださり、次々と視察者が集まってきます。
北海道から沖縄まで、総勢44名の参加者です。
考案者の栗原教授も大変お元気で、現地視察では工法の説明をしてくださいました。
フォレストベンチ工法とは、斜面を階段状に造り変え、森を再生する技術なんだそうです。
棚田のイメージです。
10年前に試験施工を行った気仙沼の民家を守り抜いたそうです。
3・11気仙沼湾で15m程の高さになった津波は、
10段のフォレストベンチを駆け昇り強烈な波を起こしたが、フォレストベンチの通水性と引張り力が勝ち、無事民家を守ったそうです。
コンクリートで固めた法面は見事に打ち破られましたが、
大津波の勢いを吸収して、
打ち消す効果を持っているフォレストベンチ工法は、
損傷が僅かであり、その効果は見事に証明されたそうです。
普通の鉄筋コンクリートで固める法面補強工法よりも費用が安い。
そしてより安全な工法であることが今回の津波に遭遇して確かめられたそうです。
大変勉強になりました。
昼食は200年続く蒲焼の老舗でいただきました。
食事ができるまで、森田実氏のミニ講演会となり充実の視察となりました。
( 栗原教授・森田実氏・公明党取手市議団)



